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明らかにすることの難しさ

JR西日本の事故。

場所は尼崎、路線はJR福知山線、行き先は同志社前・・・。 
あまりにも身近な路線。
信じられない、の一言に尽きる。
  

昨日は、終日家に居たので、
報道番組をハシゴして見ていた。
 
情報が錯乱し、誤った情報を流してしまう放送局もあった。
何がなんだかわからん、
というのが現場で取材していた人たちの感想だろう。
 
一方、フジの木村太郎さんのコメント。

「事故から4時間も経つのに、完全に救助されていないのは
 いかがなものか。レスキュー隊の人たちの現場の指示系統は
 ちゃんとしているのでしょうか」
 
ヒドイ人だ。
事故の状況をテレビでしか見ていないのに、
救助にあたっている人たちの苦労とか現場の惨状を知らずに
そんな無責任な発言をしていいものなんだろうか。
報道、を極めた人物がする発言じゃないと思う。
 

また、JR西日本の記者会見で、
挑発的な質問を投げかける記者たち。
 
事故の原因を追究したい気持ちが先なのか、
挑発的な質問にオドオドするJRの幹部たちの様子を報道したいのか。
 
前者の気持ちであったことを望むほかない。
 
 
JR西日本の謝罪は心がこもっていない、という遺族たち。
でも、心をこめた対応をする職員もいる、ということを忘れないでほしい。
どんな腐りきった会社でも、あなたたちの味方はいます。
 
「沈まぬ太陽(山崎豊子著)」では、日航機墜落事故の大惨事に対して
日本航空が取った対応、現場の状況が詳しく書かれていた。

大惨事を引き起こした会社が
どのように被害者や遺族たちと向き合うのか、
真実を追究することだけでなく
追究した真実を明らかにすることへの障壁。
いろいろな問題が出てくると思う。
 
いろいろなメディアが、JR西日本を「悪」の最骨頂として罵りあげる前に
当事者がきちんとした事実を、自らの口で伝えて欲しいと思う。
 


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リスク管理やと思うわけよ  

結局事故が起こると普段の対応からあーだこーだと尾びれ背びれをつけて話を大きくされてしまう。
だから普段の行動の仕方が大事なんだよな。って学校に勤務スタートしてからも思うのです。
だから子ども達には一貫した態度で向き合うことも必要、もちろん保護者に対しても。
一昔前の流行り文句「誠実」に尽きるのですワ。

salsakidsさん  

そうですねえ。日々の些細な行動って、どこで誰が見ているかわからないですからね。特に「先生」って職業は「組織」ではなく「一人の人として」見られてしまいますもんね。
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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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