FC2ブログ
   
11
1
2
3
4
5
6
7
9
11
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

個人懇談×3*今日は饒舌

小学校の個人懇談が終わりました。

3人揃っての懇談も今年が最後。
いろいろあるけど、1日で全てが終わってくれる
この2年間は、とても楽チンな年月でした。

来年からは、懇談の時期も違えば、
話す内容も変わってくる。。。
年々、気が重くなる、、、
そんな懇談になるんでしょうね。。。とほほ。

ユリの懸念事項は
最近、自信喪失している、ということ。
家では、姉さんたちに「こんなんもわからへんの?」
と言われたり、姉さんたちだけの共通の話題に
ついていけなかったり、
ユリの間違いを真正面から否定&指摘されたり
そんなことも重なって、この数週間、家の中ではずっと泣いていました。

学校は学校で、勉強面が厳しくて
なかなか理解できなくてついていけないことも。
クラスのみんながしっかりしていることとか、
誰が賢くて、誰が良く褒められてて、、、ということも
よくわかるようになってきて、
客観的に自分がどの位置にいるのか、、、というのも
少しずつ分かり始めてきたみたいです。

そういうこともあって、自信喪失しまくっていました。

でも、先週か先々週に、音読劇を発表することになり
しっかり大きな声で発表できていたらしく、
クラスのみんなも、そのことを褒めたくらい
大きなできごとだったらしいです。
(聞いてないけどー)

また、昨日は、図工で描いた絵も、廊下に張り出してもらえたらしく
(一応、選ばれた子しか張り出してもらえない仕組み、、、)
家に帰ってきては、コウメに自慢、私に自慢して
久しぶりに「自慢ばかりのユリ」を見ました。

また、夏休みの工作で選ばれたのは、誰々と誰々で〜
人権ビデオの発表に選ばれたのは、誰々と誰々で〜
っていうことをよく話してくれます。
「選ばれる」ってことに敏感になっているんだな、、。
姉さんたちは、そんな話、したことないのに。。。

そんなことを先生と話していたら

「今、ユリちゃんは、波に乗っている時かもしれませんね。
 そんな時に、さらに自信をつけることができたらいいですね。
 波に乗れない時期もあるから、そういう時は見守ったり、
 その子の波を見極めながら、引っ張っていくのも
 教師の力量だと思っていますので、、、」

な、な、なんと、、、私が先生にお願いしたいことを
自ら言ってくださるなんて、、、。
そして、それが、この先生なら可能かも、、、と思えるところが
またすごい。。。

本当に、今年はユリの先生に助けられています。

いろいろ気になることがあって、
今月初めに先生に直談判に行ったんだけど、
私が言いたいこと、望んでいること、
それがスーッと伝わるって、なんて気持ちがいいんだろう。

本当いい先生だ。。。



2番目はコウメ。

林間から帰ってきた後、元気がなかったこと
学校のことをほとんど話さないこと。
学級だよりはほとんどもらっていないことなどを話しました。

ちなみに
コウメが林間の振り返りを書いたものを読ませてもらいました。

「クラスの出し物は、自分の役わりをしっかり果たせました。
 他のクラスの出し物も面白かったです」
「焼き板(創作活動)は、焼いたのを拭くのも絵を描くのも楽しかったです」
「登山は、とてもしんどかったけど、頑張って登りました。
 頂上に着いた時、とても嬉しかったです」
「みんなで協力した林間でした。
 これからもみんなで協力していきたいです」


ほ、ほ、本当ですか?
これ書いたの、コウメですか?
何度か名前を確認しましたが、コウメでした。


でもね、実際はね、

「クラスの出し物、全然面白くなかってん。
 他のクラスの方がめっちゃ面白かったわ」
「焼き板?作ったもの?見せたくないわ!はあ?」
「登山なんて、楽勝やったわ。みんなしんどいとか言ってたけど
 こんな低い山登りでしんどいなんて言うのおかしいんちゃう?
 って思ったわ」

って言っていたんですよ。
だから、コウメの書いた振り返りを見た瞬間
「ああ、無難なことを書いたんだな、
 本当は、↑ってことを言っていたのにな」
って思ってね。
そのまま、先生に伝えたら、
「えええええ!」って驚かれました。

帰宅後、その話をコウメにしたら
「そうやで。思っていることと反対のことを
 全部書いたんやで」
と、さらりと言っていました。。。

この人、、、、先生が求めている回答を
よくわかっている、、、。
そして、そういう理想的な回答文章を
さらっと書けるようになったことが
ビックリ。。。
素直なコウメ、、、が消えてきた、、、。
これが成長なんだろうけれど、
むちゃくちゃなコウメが消えつつあって
ちょっと悲しいな。。。



3番目はスミレ。

スミレも先月、気になる行動があって
それを担任の先生に相談しに行っていたのですが、
その後の話をしてきました。

最近は、機嫌がいい話をしてたら
隣の席の子がよく喋る子で
スミレにもよく話しかけてくるらしく
スミレもニコニコしながら聞いているのだとか。

そういえば、最近、その隣の子の話を
よくするな、、、と思ってて。

修学旅行の行動班のメンバーが決まった時も
すぐに報告してくれたので、
安心できるメンバーだったんだなーと。

こちらも色々あるけれど
修学旅行で大事な役割も与えられたらしく
(文句ブーブーだけど)
最終学年、頑張って任務を全うして欲しいな。

あと、ミシンの授業の時に
他の子のフォローをしてあげたら
今日のプチMVPに選ばれたんだって。

嬉しくないわーと言っていたけど、
嬉しそうでした(笑)。

***

ってことで、懇談を終えて帰ってきたら、、、
「ねえねえ、先生となに話したん?」
と、それぞれのタイミングで、それぞれ聞いてくる3人。

こんなことを話したよー
先生はこんなことを言ってたよー

と話をしたら、すごく嬉しそうにする子どもたち。

先生が自分のことをどう思っているのか
親にどんな話をするのか、それなりに心配だったみたい。
でも、楽しい話ばかりだったので、
正直に楽しい話をしていたら、とても安心していました。

おかげで、スミレなんかは、今日は超饒舌で
クラスの集合写真を見ながら
「この子、力士ってあだ名で。あとしゅうまいとも言われてる」
「この子は、キノコ」
「このおっぱい大きい子(男子)は、太っている◉◉って奴。
 あ、2年3年で同じクラスやった」
「▲▲の事は嫌い。自分の好きなように人を動かそうとするもん。
 でもな、この子の好きな子知ってるねん。□□ちゃんやで」
「■■の好きな子、お母さんの知ってる子やで。
 あ、そう●ちゃん。●ちゃんも■■のコト好きやねんて」
「▽ちゃんの好きな子、◯やねんて。
 ◯が発表するときとか、なんかで選ばれた時
 友達に叩かれてたもん。スミレですら気づくから
 みんな知ってるで」

とまあ、、、クラスの子の好きな子ネタ、、、
喋るわ喋るわ。。。
そんなにみんな、言うてるんやな、、、。
いや、まあ、臨海の宿泊の時に、いろいろ聞いたらしいけどね(笑)

そういえば、臨海の時、
クラスのみんなで部屋移動してワイワイ遊んでいたらしいんだけど
「スミレがいなくなった事件を起こそう!」という話になって
布団の中に隠れさせられたらしい(笑)。

ていうか、臨海って、3ヶ月前の話なんですけど、、、
今、初めて聞きましたけど、、、。
結構、楽しんでいるやないか、、、。
ま、隠れさせられた側やけど(笑)。

200人以上いる学年だけど
同じクラスになった子や、目立つ子を含めると
なんだかんだで、私も知っている子が増えました。
今回も、クラス写真を見ながら
「この子は、2年の時同じやったなー」とか
「3、4年で一緒やったなー」とか
「この子、メッチャ大きくなったなー」とか
「この子賢いねんで」とか
「中学受験するねんで」とか
いろいろスミレと話ができて
私も大満足です。

それに比べると、コウメの学年の子は
知らない子も多い。

さらにユリの学年の子になると、、、もっと知らない。。。
ただ、3人いる分、兄弟関係で知っている子も多くて
なんだかんだで、ああ、あの子の妹!で
通じることが多いです。

生徒数が多くて、しんどいこともたくさんあるけれど
人と人のつながりや縁っていうのは、
ちゃんとあるんやな、、、と。

ま、そんなわけで、今日は、私も満足。
子供達も満足の1日でした。

明日からもガンバロー!



スポンサーサイト

No title

子供達健気ですね。
すごくいい子育てされているのに、自分に自信を持つことがそんなに難しいのでしょうか。
次女ちゃんが、学校で正反対のことを書いた。
家では本当のことを話していた。
それを自覚を持ってやっていた。
めちゃ賢くて強い子ですね。感動してしまいました。

ゆりさんへ

そうなんですよ。
自覚を持って書くところが、すごいでしょう。。。
感動していただき、ありがとうございます☆

うちの子たち、なんでか自己肯定感がすごく低くて。
いくら周りが褒めてもあかんのですよね。
自分で納得できないとダメなようです。
自分に厳しいです、、、私や旦那にも厳しいですけど(爆)。



Secret

プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

検索フォーム

カテゴリ

リンク

おこしやす