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ダンボール家具*練り消し*シルバニアファミリー

台風の後は、北海道で地震、、、。

頭も心も災害慣れしてしまっているようで
無感情で悲惨な映像を見てしまっていて
すごく怖いです。
精神的なダメージって、チリツモなところがあるから
気づかずに、どんどん溜まって、
辛い状況になっているような気はします。

***

さて、台風一過が通り過ぎた夜
庭から、チチチチチ、、、という虫の鳴き声が。

あの、あの、あの台風の後に
まさか普通に虫の鳴き声が聞こえてくるとは。。。
夢にも思っていなかった、、、
いや、そんなこと全然気にもしていなかった。。
でも、しーんと静まり返った街に、
チチチチチという虫の鳴き声はよく響きました。

あの台風の中、
虫たちはどうやって自分の体を守っていたんだろう?
どこか隠れる所はあったのかな?土の中なのかな?
いつから避難したんだろう?
コオロギなどはもちろん、バッタたちはどこへ逃げたんだろう?

人間よりも、遥かに、この危険を察知し、
身を安全なところに置いた、あの庭の虫たちを
尊敬します。

でも、ヤトウムシも元気だった。。。
今朝は、いつも以上に大量のうんちをばらまいていた。。。
キミたちは、元気じゃなくても良かったんだよ。。。

***

6月の地震の時もそうだったのですが
今回の台風の後も、プチ断捨離ブームがきています。。。

地震の時は「高いところに置いてたらあかんから」を理由に
いろんなものを処分しました。

そして今回は「庭に置いてたら飛んでいくから」を理由に
庭に置きっぱなしにしているいろんなものを処分しました。

園芸用の土は、オクラのプランターに入れて使い切り、
淀川花火大会の時にもらえるマットも一気に捨てました。

風雨が強かった時は、ちょうど、姉さんたちに
家のお手伝いをさせていたので、私は、洗面所と
台所の常温ストック引き出しを片付けをしました。

出てくる出てくる子供の変身グッズ。
出てくる出てくる賞味期限切れのもの。

全部捨てました。

でも、捨てられないものもありました。

それはダンボール家具。
なんだかんだで8年使い続けている
ダンボールで作ったベンチ。
捨てようと思ったら、娘たちに反対され、、、を
繰り返してきたこのベンチ。
リビングに置き場所がなくなり
洗面所に置いていたのですが
「やっぱり要らんよな!」
と思い、処分を決めました。

ただ、ユリの意見も聞かなきゃ、ってことで
ユリの退院を待つことに。

そう。待っている最中に、私の心が揺れました。

「今、捨てなくてもいいんちゃうの?」
「もうちょっと残しててもいいやん」
「だって、ユリが生まれてから
 寝るのを惜しんで作った傑作やん」
「必死でダンボールくっつけて、
 で出来上がったものは、それなりに完成度の高いもので
 耐久性もバッチリやし、子供達の思い出がいっぱい詰まっているものやん」
「他の使い方、考えようよ!」

(全部、私の心の声)


てことで、処分をしないことにしました。
どこでどう使うかは、ほぼ決まっているのですが
実際に置いたり入れてみて、場所や使い道を決める予定です。


でね。
モノの処分方法というかマインドって
テレビや雑誌等でよく紹介されますよね。

ときめくかときめかないか。
1シーズン使わなかったら処分。
思い出の物は捨てなくていい。


どれもその通りだと思うし、
どれもなんか違うような気がします。

このダンボールのベンチは、
4年前も処分に悩んだし、
その前も、そのあとも、事あるごとに
「どうしよう、、、」と悩んでいたものです。

ときめかないし、1シーズン以上使われていないような気もする。
思い出の物といっても、はっきり言ってめちゃくちゃ大きいから
「捨てなくていい」と言われても、困る。

じゃあなぜ残すのか、というと。
自分の子育ての大事なポイントになる作品だったから。

何度も言うけど、いわゆる子供をあやして
子供のためにお世話をするという子育てはとっても苦手でした。

でも何かを作ってそれを元に子供と遊ぶ。
子供と一緒に何かを作りながら遊ぶ。
その楽しさを知ってからは、私は子育てが楽しくなりました。

保育士不足が叫ばれる中、
子育て経験者が、
(保育士の資格がなくても)保育士として働けるようにすればいいんじゃないか?

という議論がよく交わされていますが、
私は、それは一理ありだと思います。

保育士は、保育のプロだから、
0歳から6歳児の成長についても
病気についても、身に付けたい力についても
栄養のとも、何もかも知っていて、
音楽も図工も読み聞かせもできるプロです。

ただ単に子育てしてきたお母さんとは
全然違います。
でも、ただ単に子育てしてきたお母さんでも
プロである分野を持っている人がいます。

子供が生まれてから栄養のこと、ご飯のことに興味を持って
子供の健やかな成長を支えるために、
栄養あるバランスのある食事を作り続けてきた人。

歌うことが好きで、ピアノもできて
子供たちとの遊びの中で、自然と歌が出てくる人。

毎日、何冊もの絵本を読み聞かせてきて
声のトーンやスピードなどを、時々変えながら
楽しく読み聞かせができる人。

ね。保育士さん顔負けのプロ分野を持った
子育て経験者はいるの。存在しているの。

ただ保育士として、責任を持って
たくさんの子供を預かることができるか、と問うと
それはやっぱり、疑問なのかもしれない。
何かあった時に、責任は取れないのかもしれない。

でも、そういう子育て経験者のプロ分野の力を
借りていくことは、決して間違いじゃない。

私はそう思っています。

私は、今、やりたいことがあって
あ、もちろん、実現させていることもあるけれど
もうちょっと先のことも考えて、
そのために、自分は何ができるのかな?
を、猛烈に頭の中で考えています。

いつか、自分もプロ分野持っています!と
堂々と言えて、それが仕事として
使えるようになりますように。


真面目な話でした。ちゃんちゃん。

***

最後に、不真面目な話を。

今回の入院時、ユリには
「病院に持っていきたいものを持っていきなさいよ」
と言っていました。
じっくり考えた結果、ユリは、
お気に入りのハンコや小さいぬいぐるみをカバンに入れて
病院に持っていきました。

が、もう一つ、すごいものがカバンに入っており、
昨日、見せつけられました。
IMG_20180905_145520.jpg
この黒い物体。
鼻○○ちゃうよ。
練り消しなの。これ。

ずっと前から、この練り消しは
ユリのお気に入りで。
でも、まさか、病院に持っていっていたとは!
それほどお気に入りなの???

しかも、これ、買ってあげた練り消しじゃなくて
自分で作ったものらしい。。。初めて知った。。。

机の上を鉛筆で真っ黒に塗って
それを消しゴムで消していくねん。
そのカスを集めるねんけど、
最初が結構難しいねん。なかなか塊にならへんねん。
と実演してくれました。

なんか、コウメ以上に男子を育てている気がしてなりません。


IMG_20180905_145340.jpg
ちなみに⬆️これは、チャレンジのテキスト。
ヒントが気に入らなくて、塗りつぶしました。
このヒントにムカついて、イライラしていたユリ。
でも、鉛筆でヒントが見えなくなるくらい塗りつぶした後は
とてもすっきりした表情になりました。

ちなみに、これまた別の日のこと。
昼ごはん時に、ちょっとしたトラブルがあり
イライラプンプンして、抑えきれなくなり
涙もポロポロ落として、爆発寸前だった時。
スプーンを入れていたジプロックの袋に
息を吹き込んで空気を入れてチャックを締める、
という行為を、何度も何度も繰り返していました。
するといつの間にか、涙はなくなり、
イライラプンプンしていた赤い顔が
元の顔に戻り、イライラプンプンが消えていました。

すごいです。
自分でストレス発散方法を身につけています!
イライラ解消がわかっています!

家では、モノを投げたり、
お姉ちゃん達を殴ったり、
散々なことをしているユリなのに!
やればできるやん!!!
家でもこうあってほしいわ!!!


***

病院のプレイルームにシルバニアファミリーのおもちゃがあったので
「悪いシルバニアファミリー」という前提で
遊びました。

IMG_20180902_170136.jpg
楽しい。。。くっくっく。。。
  IMG_20180902_170145.jpg
なぜか屋根が好き。
IMG_20180902_170132.jpg
全体像。

それではまた!おやすみ!
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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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