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私が子供たちに伝えられることは何か〜その②〜

堅苦しい話が続きます。。。笑。

でも、ゾロ目年齢になって、いろいろ考えるようになって
ちゃんと文字に残したくて、書いています。
自分の気持ちの備忘録というか。
だから、自慢話でもないし、
読んでいる人への押し付け話でもないです。

**

あ、そうそう。
中学年以降の毎年夏休み、冬休みの宿題は
「新聞」形式で思い出を綴らせる子供達の小学校。
(低学年は絵日記)

作ったものは、教室に飾られることが多く
参観日に見ることができたりもします。

でね。こういうのって、見ていると、やっぱり
「うわー、冬休みなのにディズニーランドに行ってるー」
「うわー、沖縄旅行かよ!」
と、
すごーいところに行っている新聞が並ぶんですよね。

(もちろん、そうじゃない子の方が多いんだけど。
 おせち料理について調べて新聞にしている子もいたり
 どこも出かけていなくたっていい、
 休みの間に調べたことを書いてもいい
 そここそ工夫するところだ、とは思うんですけどね)

子供たちは、こういう派手な(笑)お出かけ新聞を見て
どう思っているんだろう?やっぱ羨ましいのかな?

そんな今年の新聞を作っている途中、急に書き直してて。
なんで?って聞いたら、スミレが
「自慢できること書きたいし」
って。

わざわざ書き直すのなんて面倒やから、
2年くらい前までなら書き直すなんてこと絶対にしなかっただろうに。
やっぱり、他の人の新聞見て、自慢されているのを見て
自分も自慢したくなったんやろうなーと。
そういうのに敏感なのって、やっぱスミレらしいなーと。

てことで、自慢新聞は、夏休みの後半に完成しました。


***

さてさて本題。

私が子供たちに伝えられること。

それは、商売のこと。

私は、昔から、自分が作ったものを売ってみたいと思っていました。
会社という組織では、同僚の社員が作ったものを売ることができますが
私が入った会社は大企業。
社員だけでなく製作には外注先の人たちがたくっさん関わっていて。
いろいろいろいろ絡み合って、ようやく売り出せて。
自分たちが作ったものを売る!という感覚には
なかなかなれない会社でもありました(部署によりけりだけど)。
ま、私は、直接売り出せる営業職には就かなかったんだけど。笑。


だから、今、ハンドメイドの作品を
自分で売り出せることが、とっても楽しいです。
直に売り上げ体験を実感でき
売れない体験もいっぱい経験できて、
すごくいい経験をさせていただいています。

ちなみに、子どもたちは、私がイベントから帰ると
「おかえり」も言わずに

「何円売れたん?」
「なんぼ売れたん?」
「売れ残ったのは何?」
「何が一番売れたん?」

と聞いてきます。3人とも。笑。

これね。結構ね、きついよー。
特に売り上げが良くなかった時で、
ヘトヘトになって帰ってきた途端、
売り上げ報告しなあかんのって。もうね凹むね。

しかも、ねぎらいの言葉もなく!
私の今までの上司でも、こんなキツくてヒドイ人はいなかった!
(当たり前です、、、こんな上司がいる会社はブラックすぎます、、、)


売れた報告だけでなく、
「くらげの作品なんて珍しくて始めてみました!、って言われたよ」とか
「男の子が買って行ってくれたんだよ!
 しかもお目めキラキラのくらげちゃんを!」
そんな話をすると、とても嬉しそうに聞いてくれます。
やっぱリアルな現場の声って、子どもたちにも響くね。

販売価格も気になるようで、
作品に付けているタグの価格を見て、
子どもたち「この値段では売れないな、、、○○円で売らないと」
というので、
母ちゃん「この布とボタンと糸を買ったら、○○円超えるねんけど
     売れれば売れるほど大赤字やで」
と説明したり。

スーパーのチラシ見て
子どもたち「これ、○円やで!大特価って書いてある!買ってきて!」
と言うので
母ちゃん「でも3個買わないと○円にならへんやろ。 
     3個も要らんやん。1個やったら○円もかからへんやん?」
と、大特価のからくりを説明したり。

「パチンコ1円〜」の看板にも反応する子どもたちにも
「1玉1円かもしれへんけど、1玉では売ってくれへんねんで!」
という話もしたり(パチンコしたことないけどね)。

マーケティングの基礎を
実践踏まえながら(笑)教え込んでいるところです。
マーケティング好きな母ちゃんは、
聞かれたら幾らでも答えますわよー。

そんなわけで、私が子どもたちに伝えられること
その②は、マーケティングの基礎、です(笑)。

時々、ネーミング話にもなり、どんな名前だったらいいのか。
どんなコピーで売り出すのか、そんな話も
子どもたちと話し合ったり、意見を出し合ったりしています。



ただ、自由研究などの宿題には意見は基本言いません。

今回も、なんちゅうタイトルやねん!
何が言いたいねん!こんなんやったら手にも取ってもらわれへんやん!
新聞のタイトル、何じゃそりゃ!キャッチコピーにもなってへんし!
中身伝わってへんわ!

そんなことを言いたかったけど、
ぐっと飲み込みました。。。
そこは、自分で疑問を持つところから、、、
そこがないと、ただの口うるさいかあちゃんになっちゃうし。。。

でもいつか、マーケティング、コピーライト、ネーミングについて
実践を踏まえながら、たくさんの事例を教えていけたらいいな、と
思っています。ぐひひ。




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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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