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けん玉にヨーヨーに*みんないいこだよ

冬季オリンピック。

テレビのない我が家でも、
今回は、ティーバーなどを見ながら
オリンピックを楽しんでいます。

「お母さんが言う、ゆずるくん、って、
 顔の丸くて、ポン酢みたいな子のこと?」

(注:ゆずるくんは、箕面市のゆるキャラです)

と、ボケをかましていたコウメですら
ようやく羽生結弦くんを理解したようです。


***

1年生のユリ。
生活の授業で昔遊びの時間が
3学期初めからたっぷりあったからか、
再び、コマやあやとりがブームです。

と同時に、クラスのお友達に感化されて
けん玉も始めるようになり、
ヨーヨーも挑戦するようになりました。

頑張る時は、結構、しつこいので、
学校から帰ってきたら、けん玉、
ご飯の最中に、けん玉(これはさすがに注意するが)
寝る前も、けん玉、
トランポリンで跳ねながらけん玉、
着替えながら、けん玉、しています。

でも、そのしつこさのおかげで、
みるみるうちにけん玉も上手になり
ヨーヨーもできるようになりました。

そんなユリが、急にお手玉したいー!と
言い出したので、
「孫用に」と保管していた
幼児用のおもちゃ箱から、探し出さないと。。




そうそう。昨日は、久しぶりに
おやこわらべうたの会に遊びに行ってきました。

スミレが年中の時からお世話になっている
おやこわらべうた。
21年間も続けてこられたその活動が
この3月で終わることに。

最後に、先生やお世話になった方に
会いたかったし、未就園児のクラスの
あののんびりした優しい雰囲気を
最後にもう一回味わいたくて。

変わらない雰囲気と、
変わらない親子の姿と
変わらない先生の優しさに触れて
こころを満たされて帰ってきました。




スミレももうすぐ6年生。

性格、人間関係、これでいいの?
勉強面、これでいいの?
周りは、塾にも行っているよ。
スポーツもやっているよ。
習い事も続いているよ。
将来の目標もスラスラ言えるよ。

目先の問題は山ほどあるけど、
まずは、子どもを受け止めてあげようよ。

抱っこしたり、おんぶしたり、
こちょばしたり、投げ飛ばしたり(笑)
一緒にひっくり返ったり、
そんなことをして過ごした幼少期を思い出して
まだ今でも、やりたきゃやっていいやん。
と思ったのでした。



「周りと同じように成長したほうがいい。
 周りと同じようにできたほうがいい。
 できないのはお母さんの関わりがあかんから」

こんな感じの対応を、
保育関係の人から受けて悩んでいた時に
ブロ友さんからモンテッソーリを
教えてもらいました。

それ以降、子どもの育ちについて、
いろいろ勉強もしたし、
そのおかげで、何を大切にしたいのか
そんなことが、何となくわかってくるようになり

「ああ、ここなら安心できる」

と、ある子育て広場に通うようになり

「ああ、この人にお世話になりたいな」

と、ある幼児教室に通うようになり

「ああ、この先生なら、うちの子を受け止めてもらえるわ」

と、おやこわらべうたに通うようになりました。


どこも、通ってよかったなーと思える場所であり
今では、私の子育ての故郷になっていて
時々「帰りたいー!」と思うこともしばしば(笑)。

残念ながら、わらべうたは、終わっちゃうし
幼児教室も来年には閉室される予定だし、
帰られる故郷はなくなりつつあるけれど、
そこで過ごした時に大切にしたことは、
子供が成長した今でも、大切にしようと
思ったのでした。

いっぱい抱っこして、
いっぱい触れ合って、
いっぱいお手伝いさせて、
「人として」「子供として」
向かい合っていく時間。
もうちょっと作っていこうっと。

目先の「勉強」は確かに気になるけれど
目先の事ばかり気にしてたら、
ほんまの子育て、できなくなるような気がするし。

だって、

「みんな、いいこだよ」

だしね。

(⇧そもそも私の思考の原点はここ。20年前の話だけどね)

でもまあ、
子供達それぞれに苦手な分野のドリル探しは
ちゃんとやらな、と思ったのでした。
(百分率!ドリルで扱っているものが少ないのはなぜだ!)




さてさて。
わらべうたに遊びに行く前の日、
私は、衝撃の1時間を過ごしていました。

というのも、その日は、コウメの参観日。
「2分の1成人式」とやらで、
子どもたちが自分たちで会を企画し
それぞれの発表をしていくものでした。

子どもたちは、それぞれ
「10年後の自分」に向けて手紙を書き
それを読み上げるのですが、
なんというかですね、イマドキの4年生って
なんというかですね。。。なんというかですね。。。


現実的すぎる!


んですよ。。。

去年、スミレも同じ趣旨で
10年後の自分に向けて手紙を書いていたのですが
その時は、先生の指導がたくさん入ったからか
みんなどちらかというと
「なりたい職業」について語ることが多くて。
なりたい職業はもちろん、
その気持ちになった経緯が
その子らしさを表すもので、
ふむふむなるほど。4年生らしくていいな。

と思ったのでした。

が、今回は「ありのままの10歳の自分でいい」とのことで
先生の指導は一切なし。
なりたい職業について語る子もいれば
性格面、生活面での改善を語る子もいる一方で、

20歳では働いていないだろう。
大学生になっているだろうと予測し
「大学に行っていたい。中でも◯◯大学なら嬉しい」
と語る子が数名いてて。

しかも大学の前に
高校受験があることはわかっているので
「◯◯高校に行って、◯◯大学に行きたいです。
 なぜなら、賢い高校だし、賢い大学だからです。
 そのために、私は、勉強を頑張りたいです」
と、高校受験の事まで語りだす子が、3、4人もいてて。

もうね、おばちゃんね、
腰抜かしそうになりましたわよ!

もちろんね、◯◯高校も
◯◯大学も、ここから
簡単に通える高校大学の中で
トップの学校なんです。

いや、そもそも、
うちの子、そんな高校名も
大学名も知らんし!

ご家庭で、どんな会話しているか
よくわかるよね。。。
そして、昨今の親は両親共
教育熱心な方が、、、非常に多い。。。
というのも、よくわかりました。。。


ま、一方で、
将来は、妖怪の世界を〜と語る男子や
ユーチューバーになるために、
いっぱい勉強したいという男子や
今は、ゴロゴロするのが好きです、という男子が
いたことだけが、心の救いでした。
(全部男子かよ!)

あ、ちなみに、高校大学名には触れなかったけれど
「10年後も努力することを忘れないでほしい」と語った
女子もいました。
今まで、努力してきたから、、、という経験に
基づいたもののようで、決して頭でっかちな意見でも
誰かに言わされた的なものでもないのですが、
おばちゃんは、この子の発言にも
腰を抜かしそうになりました。。。

ちなみに、コウメは、、、
もちろん、男子寄りの内容で、、
「楽しい人生を送っているといいなと思います」
と語っていました。

ま、そんなわけで、
えーっと
言いたいことは、
目先のことだけに捉われるな!

です。はい。

そして、赤ちゃんであれ
10歳であれ、中学生であれ、
高校生であれ、

「みんな、いいこだよ」

そう思って、我が子と向き合っていこう!
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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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