2016.07.27
うさぎ島
1泊2日で
うさぎ島に行ってきました〜。
うさぎ島?そんなところあるの?
あるんです。本当に。
本当の名前は、
大久野島。広島県にあります。
どんな島かというと、、
瀬戸内海に浮かんでいる小さなリゾートアイランド。
でも、一度、降り立つと、
うさぎが寄ってくる!!!
うじゃうじゃ。うじゃうじゃ、寄ってくる!
木の下は、うさぎたちの寝床。
餌をあげたら、食らいつく!
寄ってくる!そして、奪い合う!
近づきすぎ!
動物よりも、本が好きなコウメだって、
こんだけ寄られたら、嬉しそう。
ちゃんと餌をあげられていたよ。
野生のうさぎだけど、美しいうさぎもいます。
いろんな色、柄のうさぎがいるのは、
うさぎ島の噂を聞いて、家で飼っていたうさぎを
ここで捨てられたのが原因だとか(バスの運転手さん談)。
夕方には、浜辺にも、登場。
(昼間は暑すぎるのと、夜行性の習性のため
浜辺には近づいてきません)
ユリとうさぎ。いいショットだ!
ぴあのちゃんに比べると、どのうさぎの耳も長い!
ピンとしてて、うさぎらしい!
3姉妹とうさぎ。
基本、抱っこは禁止。
というか、そもそもなかなか触らせてくれないくらい
警戒心の強い野生のうさぎ。
でも、この子は、自ら、乗ってきてくれた、
可愛い仔ウサギ。
そして、夜。
しげおが、どうしてもやりたかったという、
うさぎ戯れ時間。
地べたに座って、太ももの上にキャベツを乗せると、、、
寄ってくる!恐ろしいほどの大群が!
うさぎ、うさぎ、うさぎ、うさぎだらけ!
この感動を伝えたくても、
フラッシュをたいても、これが限界の写真。
思い出は写真ではなく、心の中に。
キャベツ1玉持って行ったけど、
この戯れタイムで、ほとんどなくなりました。。。
夜は、テントでキャンプ。
相変わらず、翌朝の体はガッチガチだけど
以前のキャンプに比べたら、まだマシ。。。
そして、夜中も、テントの外で、ガサゴソ音がする、、、。
犯人は、うさぎ。。。当然だけど、うさぎ以外の動物が
見つからない。。。猫も犬もいない。。。
蚊もいなかった。。。虻はいたけどね。。。
翌日は、海で海水浴!
実は、前日も海で遊んだのですが
雷警報が出ていたので、遊泳を禁止されてしまって
仕方なく陸で遊びほうけました。
海水浴場で働いている人たちは、早く帰りたがっていたけど
娘たちは、そんなの知ったこっちゃない!って感じで
ずーっと粘って遊んでいたけどね。
てことで、翌日は海で遊ぶ、、、のつもりが
意外と浜辺で遊んでしまったというオチ付き。
娘たちも、海の思い出より、うさぎとの思い出の方が
とても楽しかったみたい。
海は、、、また別の機会に、別のところに行こう!
それにしても、うさぎは、本当可愛い!
見て!このお尻!尻尾!萌え〜!
ひたすら芝生を食べるうさぎたち。萌え〜!
残念なことに、うさぎの死にも触れました。
事故があった、というのではなく、
寝ているポーズで、静かに亡くなっていました。
触ってみました。冷たかったです。
スミレが
「この場所は、かわいそうだから、別のところに運んであげる」
と言って、持ち上げて日陰に連れていきました。
当然だけど、固まっていました。
しばらく経ってから見に行ったら、
ハエがたかっていました。
急に、留守番させていた
ぴあのちゃんのことを思い出しました。
大丈夫かな。のたれ死んでいないかな。
と言っても、早く帰るわけにもいかず。
野生のうさぎたちのたくましい姿を見て
「ぴあのちゃんなら、大丈夫!」と思ったのでした。ははは。
それにしても、楽しかった!うさぎ島!
また行きたいね!うさぎ島!
しげおは、「次は、ネコ島やで〜」って言うているけど
ネコ島、宮城県やし。遠いし。
もっと近場で探そうよ。。。。。
うさぎ島に行ってきました〜。
うさぎ島?そんなところあるの?
あるんです。本当に。
本当の名前は、
大久野島。広島県にあります。
どんな島かというと、、
瀬戸内海に浮かんでいる小さなリゾートアイランド。
でも、一度、降り立つと、
うさぎが寄ってくる!!!
うじゃうじゃ。うじゃうじゃ、寄ってくる!
木の下は、うさぎたちの寝床。
餌をあげたら、食らいつく!
寄ってくる!そして、奪い合う!
近づきすぎ!
動物よりも、本が好きなコウメだって、
こんだけ寄られたら、嬉しそう。
ちゃんと餌をあげられていたよ。
野生のうさぎだけど、美しいうさぎもいます。
いろんな色、柄のうさぎがいるのは、
うさぎ島の噂を聞いて、家で飼っていたうさぎを
ここで捨てられたのが原因だとか(バスの運転手さん談)。
夕方には、浜辺にも、登場。
(昼間は暑すぎるのと、夜行性の習性のため
浜辺には近づいてきません)
ユリとうさぎ。いいショットだ!
ぴあのちゃんに比べると、どのうさぎの耳も長い!
ピンとしてて、うさぎらしい!
3姉妹とうさぎ。
基本、抱っこは禁止。
というか、そもそもなかなか触らせてくれないくらい
警戒心の強い野生のうさぎ。
でも、この子は、自ら、乗ってきてくれた、
可愛い仔ウサギ。
そして、夜。
しげおが、どうしてもやりたかったという、
うさぎ戯れ時間。
地べたに座って、太ももの上にキャベツを乗せると、、、
寄ってくる!恐ろしいほどの大群が!
うさぎ、うさぎ、うさぎ、うさぎだらけ!
この感動を伝えたくても、
フラッシュをたいても、これが限界の写真。
思い出は写真ではなく、心の中に。
キャベツ1玉持って行ったけど、
この戯れタイムで、ほとんどなくなりました。。。
夜は、テントでキャンプ。
相変わらず、翌朝の体はガッチガチだけど
以前のキャンプに比べたら、まだマシ。。。
そして、夜中も、テントの外で、ガサゴソ音がする、、、。
犯人は、うさぎ。。。当然だけど、うさぎ以外の動物が
見つからない。。。猫も犬もいない。。。
蚊もいなかった。。。虻はいたけどね。。。
翌日は、海で海水浴!
実は、前日も海で遊んだのですが
雷警報が出ていたので、遊泳を禁止されてしまって
仕方なく陸で遊びほうけました。
海水浴場で働いている人たちは、早く帰りたがっていたけど
娘たちは、そんなの知ったこっちゃない!って感じで
ずーっと粘って遊んでいたけどね。
てことで、翌日は海で遊ぶ、、、のつもりが
意外と浜辺で遊んでしまったというオチ付き。
娘たちも、海の思い出より、うさぎとの思い出の方が
とても楽しかったみたい。
海は、、、また別の機会に、別のところに行こう!
それにしても、うさぎは、本当可愛い!
見て!このお尻!尻尾!萌え〜!
ひたすら芝生を食べるうさぎたち。萌え〜!
残念なことに、うさぎの死にも触れました。
事故があった、というのではなく、
寝ているポーズで、静かに亡くなっていました。
触ってみました。冷たかったです。
スミレが
「この場所は、かわいそうだから、別のところに運んであげる」
と言って、持ち上げて日陰に連れていきました。
当然だけど、固まっていました。
しばらく経ってから見に行ったら、
ハエがたかっていました。
急に、留守番させていた
ぴあのちゃんのことを思い出しました。
大丈夫かな。のたれ死んでいないかな。
と言っても、早く帰るわけにもいかず。
野生のうさぎたちのたくましい姿を見て
「ぴあのちゃんなら、大丈夫!」と思ったのでした。ははは。
それにしても、楽しかった!うさぎ島!
また行きたいね!うさぎ島!
しげおは、「次は、ネコ島やで〜」って言うているけど
ネコ島、宮城県やし。遠いし。
もっと近場で探そうよ。。。。。
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