2013.04.28
ドロップバッグ*かごバッグ☆あずま袋*かまぼこ板工作*アンティーク加工
ハンドメイド&工作話です。
誕生日プレゼントのポシェットも3人分完成したので
(ユリは、誕生日まだやから、渡してへんけど)
自分用のカバン作りに励みました。

パターンは、
Rick Rackさんのドロップバッグを使用しました。
生地は、表の花柄生地(2種類)は、ヨーロッパのヴィンテージのものを。
内布は、日本のストライプの生地を使っています。
キルティングの生地を使わなかったので、
側面には、キルト芯を入れ、
マチ部分には、長財布で使った超極厚接着芯を使いました。

おかげで、自立します。
今回は、自立するようなカバンを作りたくて。
くにゃっ、くったのカバンも好きだけど、
子連れで出かけていると、地面にカバンを置く機会も多いし
カバンを置いた状態で、中身を取り出さないといけない場面もあるので
しっかり自立することを念頭において、作りました。
ま、超極厚接着芯でなくても、厚みのある接着芯でも
なんとかなったのかな、、、とは思うのですが。。。
大きさも、大きすぎず、小さすぎず。
長財布も入るし、ペットボトルも入るし、
外側のポケットには、いろいろ入れられるし、
とっても便利です。
また冬になったら、冬バージョンで作ってみよっかなー。
***

衝動買いしました。カゴバッグ。
幼稚園の送り迎えには、向かないカゴバッグ。
どちらかというと、ピクニック専用のようなカゴバッグ。
でも、買った勢いで、幼稚園に持って行ったら
「どこ行くの?」とツッコまれ。
このままじゃあ、中身まるみえー、なので、
急遽、あずま袋を作りました。
青×赤
外側は、ぞうさん。
内側は、水玉模様。
持ち手のところに、リボンを巻いて、動かないようにして。

別に結ばなくても、余っている生地をかぶせたら中身は見えないけど。
でも、結びたくなったら、結べます。だって、あずま袋だからー。

もちろん、カゴバッグに入れずに、あずま袋として
単体でも使えます。
これは、くったくった感たっぷりのバッグ。
中身によって、形が変わるのも、くったくったバッグのいいところ。
さてと。これで、ピクニックが楽しみなってきた!
って、ピクニックに行く予定ゼロなんすけどー。
(昨日、ロハスフェスタに行こうと、家族に声かけしたら
スミレに拒否され、断念、、、悲しすぎるーーーー)
***
かまぼこ板で、またまた工作。

3種類の棚づくり。
どんな棚にするかは、スミレとコウメにアイデアを出してもらいました。
釘打ちは、前回で習得したと思ったので、任せてみたのですが
新しく買ってきた釘のせいか、板の木目のせいか、
とても打ちにくくて、子どもたちも、早々に飽きてきて。
仕方ないので、大部分、私が打ちましたけど。。。
釘の種類とか、考えてみなあかんのかなー。
というか、5歳や7歳の子に、かまぼこ板は、難しすぎたのか?
(いや、そんなこと無いと思うがーーーー)
てことで、スミレとコウメには、ペンキ塗りの仕事に励んでもらいました。

姉さんたち、ペンキ塗りは、もう、おてのもんです。
どこを塗るのか、乾かす手順など、試行錯誤しながらも
よく考えてできていました。
今日は、ついでに(笑)、缶にも白いペンキを塗ってもらいました。
で、ついでに(笑)、アンティーク加工にも挑戦。
白いペンキが乾いたあとで、ブライワックスを、さささのさっと塗り。
(今日のブライワックス担当は、ユリ)
セリアのアンティークペーパーの一部分を切り取り、
ボンドでペタっ。

アンティークペーパーにも、ブライワックスを塗るべきだったか。。。
でもまあ、なんとなくアンティーク(笑)。
なんとなく、、、ね。あくまでも、なんとなく。。。
***
ブライワックスといえば、これ。

セリアのコレクションケースに、ブライワックスを塗りました。
うーん、いい。色は、ジャコビアンです。
コレクションケースの底に、ヴィンテージ本のコピーを貼付け
ちょっとした飾りケースにしました。

ちっちゃい木の実なら、飾れます。
でも、なんせ、コレクションケースですから、薄い!
なので、飾るものも限られますが、この手の飾り棚が一つもなかったので
これはこれで、楽しみたいと思いますーーーーーー。

あ、これは、ケマージュで作った、なんか(笑)。飾りね、飾り。
ケマージュも、今、試行錯誤しています。
何にケマージュしようか、悩み悩み、
紙皿、ヨーグルトの空き箱、缶かん、等々、いろいろ試していますが
イマイチ、ピンときません。
***
ま、そんなわけで、いろいろ作りましたーーーーーーな日記でした。
ちゃんちゃん。
誕生日プレゼントのポシェットも3人分完成したので
(ユリは、誕生日まだやから、渡してへんけど)
自分用のカバン作りに励みました。

パターンは、
Rick Rackさんのドロップバッグを使用しました。
生地は、表の花柄生地(2種類)は、ヨーロッパのヴィンテージのものを。
内布は、日本のストライプの生地を使っています。
キルティングの生地を使わなかったので、
側面には、キルト芯を入れ、
マチ部分には、長財布で使った超極厚接着芯を使いました。

おかげで、自立します。
今回は、自立するようなカバンを作りたくて。
くにゃっ、くったのカバンも好きだけど、
子連れで出かけていると、地面にカバンを置く機会も多いし
カバンを置いた状態で、中身を取り出さないといけない場面もあるので
しっかり自立することを念頭において、作りました。
ま、超極厚接着芯でなくても、厚みのある接着芯でも
なんとかなったのかな、、、とは思うのですが。。。
大きさも、大きすぎず、小さすぎず。
長財布も入るし、ペットボトルも入るし、
外側のポケットには、いろいろ入れられるし、
とっても便利です。
また冬になったら、冬バージョンで作ってみよっかなー。
***

衝動買いしました。カゴバッグ。
幼稚園の送り迎えには、向かないカゴバッグ。
どちらかというと、ピクニック専用のようなカゴバッグ。
でも、買った勢いで、幼稚園に持って行ったら
「どこ行くの?」とツッコまれ。
このままじゃあ、中身まるみえー、なので、
急遽、あずま袋を作りました。
青×赤
外側は、ぞうさん。
内側は、水玉模様。
持ち手のところに、リボンを巻いて、動かないようにして。

別に結ばなくても、余っている生地をかぶせたら中身は見えないけど。
でも、結びたくなったら、結べます。だって、あずま袋だからー。

もちろん、カゴバッグに入れずに、あずま袋として
単体でも使えます。
これは、くったくった感たっぷりのバッグ。
中身によって、形が変わるのも、くったくったバッグのいいところ。
さてと。これで、ピクニックが楽しみなってきた!
って、ピクニックに行く予定ゼロなんすけどー。
(昨日、ロハスフェスタに行こうと、家族に声かけしたら
スミレに拒否され、断念、、、悲しすぎるーーーー)
***
かまぼこ板で、またまた工作。

3種類の棚づくり。
どんな棚にするかは、スミレとコウメにアイデアを出してもらいました。
釘打ちは、前回で習得したと思ったので、任せてみたのですが
新しく買ってきた釘のせいか、板の木目のせいか、
とても打ちにくくて、子どもたちも、早々に飽きてきて。
仕方ないので、大部分、私が打ちましたけど。。。
釘の種類とか、考えてみなあかんのかなー。
というか、5歳や7歳の子に、かまぼこ板は、難しすぎたのか?
(いや、そんなこと無いと思うがーーーー)
てことで、スミレとコウメには、ペンキ塗りの仕事に励んでもらいました。

姉さんたち、ペンキ塗りは、もう、おてのもんです。
どこを塗るのか、乾かす手順など、試行錯誤しながらも
よく考えてできていました。
今日は、ついでに(笑)、缶にも白いペンキを塗ってもらいました。
で、ついでに(笑)、アンティーク加工にも挑戦。
白いペンキが乾いたあとで、ブライワックスを、さささのさっと塗り。
(今日のブライワックス担当は、ユリ)
セリアのアンティークペーパーの一部分を切り取り、
ボンドでペタっ。

アンティークペーパーにも、ブライワックスを塗るべきだったか。。。
でもまあ、なんとなくアンティーク(笑)。
なんとなく、、、ね。あくまでも、なんとなく。。。
***
ブライワックスといえば、これ。

セリアのコレクションケースに、ブライワックスを塗りました。
うーん、いい。色は、ジャコビアンです。
コレクションケースの底に、ヴィンテージ本のコピーを貼付け
ちょっとした飾りケースにしました。

ちっちゃい木の実なら、飾れます。
でも、なんせ、コレクションケースですから、薄い!
なので、飾るものも限られますが、この手の飾り棚が一つもなかったので
これはこれで、楽しみたいと思いますーーーーーー。

あ、これは、ケマージュで作った、なんか(笑)。飾りね、飾り。
ケマージュも、今、試行錯誤しています。
何にケマージュしようか、悩み悩み、
紙皿、ヨーグルトの空き箱、缶かん、等々、いろいろ試していますが
イマイチ、ピンときません。
***
ま、そんなわけで、いろいろ作りましたーーーーーーな日記でした。
ちゃんちゃん。
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