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おもちゃコンサルタント養成講座*スクーリング

いやあ、それにしても、とうきょうは、人が多かった!
春休みが始まったから、というのもあるし、
観光客、多すぎやろ!っていうのもあるけど、
とにかく、みんな、東京に集まり過ぎ。
もっと、いろんなところに行こうよーって思いました。
ま、人のこと言えへんけどねー。


おもちゃコンサルタント要請講座が開かれたのは
東京おもちゃ美術館
廃校になった小学校を借りて、運営されているようで、
これまた、小学校の雰囲気もよくて、心地よかったです。

安藤忠雄さんは、ダイスキだけど、
最近、どこもかしこの美術館も、安藤さんな気がして
(というか、私が好きな美術館が、たまたま安藤忠雄なだけなのかもしれないけど)
なんだかなーと思っていたので、東京おもちゃ美術館は、新鮮でした。
しかも、小学校やから、大通りには面していなくて、
静かな雰囲気の場所に、こっそりと、、、という立地も
わくわく感、増大。

一度行ってみたかったところだったので、
夜、お客さんがいない時間帯に、ナイトツアーと題して
館内を案内していただけて、大満足です。
しかも、おもちゃで遊べて(笑)。
ま、いうても、駆け足やったけどねー。じっくり遊びたかったけどねー。

ま、娘たち&しげおは、自宅でお留守番隊やったけどねー。
今度来るときは、一緒に行けるといいねー。行きたいねー。
次、いつ行けるかね。。。東京。。。(涙)



てことで、ここからは、まじめな話が、長々と続くので、スルーしてください。
あくまでも、備忘録というか、自分の考えをまとめたかっただけで。

スクーリングの収穫内容

1:病児のあそびとおもちゃについて、
  実際に事業に携わっている方のお話が聞けたこと。

病児のおもちゃと遊びについて、もっと深く知りたいと思いました。
こういう活動って、地味な話なのかもしれないけど、
すごく意味のある、可能性のある活動だと思うので。


2:おもちゃは、指や手の運動を促す生活道具である、と再認識できたこと

モンテッソーリの教育について、本などで学んだり、
幼児教室のママ塾で、学び、指を動かすことの重要性は
十分理解していました。
が、今回、多田館長も、上記のことを力説されていて、
自分が、子育てで大事にしたいたことが、これで良かったんだと
ちょっと自信が持てました。
と同時に、もっともっと、深めていきたいな、と。
また、これ関係の本を読んでいこうと思いますー。


3:五感を使って感じることの重要性も、再認識できたこと

これは、木のおもちゃチッタ
というおもちゃ屋さんを経営している横尾さんがお話していたこと。

そうそう。五感、大事だよね、、、と。
今日も、ハーブのカレープラントの匂いを嗅がせてあげながら
「ああ、そういや、カレープラント2年くらい植えているけど
嗅がせたのは、これが初めてだったな、、、」と反省したり。
ていうか、春って、どんな匂いがするんだっけ、、、と思いつつ。
でも、私は花粉のせいで、ほとんど匂いを感知できないから、
どうしたものか、と思ったり。

いやいや、五感は大事だと思う。
大事というより、敏感になっておかなあかんと思う。

昔ほど、嫌な匂い、変わった匂いを嗅ぐ機会が、減っているから。
(バキュームカーとか、見ないもんね)
昔ほど、ざらざらしたもの、べとべとしたものを触る機会が減っているから。
どのおうちの床もつるつるやし(我が家は、別、、、ざらざらしてる、、、笑)
清潔な空間の中で、子供たちは生きているから。
昔ほど、まずいものを食べなくなったし。
外食の味、お惣菜の味は、全部同じやしね。。。
私も、化学調味料入りの調味料使って料理するしね、、、
聴覚は、雑音とそうじゃない音を聞き分けられるようにならなあかんしね。

ちょっとした感覚の違い、を、
今の子供たちは、昔ほど経験できなくなってきているから
感覚も鈍感になっているような気がするな。。。
横尾さんは、五感を使って、どう感じとるか、が大事って言っていたけど
親自身も、感じ取るチカラがないと、子供が感じ取っていることに
気づかないからね。。。親の訓練も必要やな、、と。


4、目に見えないものを感じること、のお話を聞けたこと

ああ、これは、深い話だったー。
グランパパで働いていた宮森さんのお話だったんだけど
言葉で表現できない内容でした。。。
でも、確実に、心に届きました。はい。


***

てことで、いやあ、勉強になったー。
というか、新たな視点、観点が増えたし、視野が広がりました。


スミレが4歳になるまでの子育てが大変だったからこそ(今もだけどねー)
子供の育ちについて、本を読んだり、ママ塾で学んだり
子供の生活、遊びに、すごく興味を持つようになってきたけど、
自分の子供を育てていくうえで、心配していることは、
中学生以降の育ちについて。

反抗期のことではなくて、
自分自身で、ちゃんと生きていける子になっているかどうか。

通信教育の会社に勤めていたときに、出会ったたくさんの高校生大学生たち。
そして、中学校、高校、塾の先生方。
そこで聞かされる「自分で考えない子」たちの実態。

「わからないことがあれば、塾の先生に聞けばいい。
 わかりやすく、手っ取り早く教えてくれるから」

強烈だったのは、個別指導塾の先生が嘆いていた大学生の話。

中学から高校卒業まで個別指導塾に通っていた子供たちが
大学3年生になって、また塾に戻ってくるのだそう。
どうしたのか聞くと

「せんせい、どこのかいしゃに、しゅうしょくしたらええとおもう?」


塾で教えられるのは、合格できるようにする勉強のお手伝いだけ。
子供たちが生きていく術を教えることは、できないんだってこと。


そんな話を聞いたのは、私が働いていたころだから、
もう10年以上前の話。

てことは、今の子供たちは、もっともっと生きていくチカラがないような子に
なっているんじゃないか、と。

それは、学習指導要領が変わったからといっても、変わるもんじゃなくて
生活そのものが変わらないと、変わらない問題だと思うから。

自分の子は、どうなるんだろう、、、。
自分の子は、私が危惧しているような
自分で自分のことが考えられないような子になるんやろうか、、、

なんて思うから、常々、子供たちには、何かにつけ
「じぶんでかんがえなさい!」って言っているんやけどね。
言い過ぎてて、逆に考えるのが嫌になっているような気もするけどね。。。
そこの案配というか、誘導の仕方が、いまいちなんやけどね。。。
でも、やっぱり、どんなときでも「じっくり自分の頭で考える」
そういう習慣がついていないと、あかんのやろうなあ、と。

でもって、そういう習慣って、学習を通して身に付くものではなくて
日々の生活や、遊びの中でしか、得られないものではないか、と。
だからこそ、日常生活を大切にしたいし、
遊ぶ時間も、できる限り関わったり見守ってあげたいと思ってて。

今回、スクーリングで、いろんな方のお話を聞いて、
「生活や遊びの中で、生きていくチカラをつけていこう」って確信。


3姉妹。この春は、喧嘩喧嘩喧嘩勃発で、
ほんま、なーんにもできないくらい、騒々しいんやけど、
心のケアをしながら、ぼちぼちやっていかなね。。。

とりあえず、明日は、遠足&買い物やなー。

図書館にも行かなあかんし、あー、いそがし。。。


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Re:おもちゃコンサルタント養成講座*スクーリング(03/24)  

こんばんは^^
東京に行かれたのは、講座を受けるためだったんですね!
おもちゃコンサルタント、面白そうだなぁと思いました。
何か勉強したいなと思いながらも、なかなか一歩踏み出せない私なので
とても刺激になりました!

子供を育てるのって、その子が自分で生きていける子にしないといけないですもんね~。
なんでも世話するのは、生まれてからの数年だけ・・・
自分で考えられる子、私ももう少し先をみて育児を見直さないと~!

ビッキー1029さん  

そうなんですー。勉強しに行ってきましたー。

私は、何かやりたい、と思うと、すぐにアクションを起こしてしまうというか
講座とかあれば、すぐにお金を払い込んで、自分を追いつめるタイプなんです。
今回も、ほんまに、ギリギリのところで、なんとか奮い立たせて課題を終え、
ほんま、ギリギリな心境で東京に行きました(笑)。

子育ては、できる限り、遠い先を見た方がいいなあ、と思うようになってきました。
遠い先を見ていれば、今、指しゃぶりをしていても、
それほど気にならなくなるし(笑)
どっしり構えて、子どもたちを見守れるのではないか、と。。

ま、そんなことは頭で思っていても、ついつい目の前の些細なことで
激怒しているんですけどね。。。
Secret

プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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