FC2ブログ
   
12
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

優先順位

風邪もようやく治り、ドイツも楽しめた週末だったのですが、
精神的には不調続きです・・・。

ここ1、2ヶ月、ほんまに、どよーんとしてて
やりたいことも思うように進まず、
こどもたちとも、ゆっくり向き合えず、
イライラし、カミナリを落としまくり、ギャンギャン叫んで(私が)
疲れ果てておりまして。

思い切って、ユリの断乳に踏み切ろうか、と本気で考えました。

というのも、ユリ、歩かないんです。どぼーん。

家の中では歩きますよ。もち。

でも、遠足のときや、ドイツへの道のりのときや、
コウメの幼児教室へ送りに行くときは、
ぜーーーーーーーーーーったいに歩かなくて。
ベビーカーを持ち出してきた途端、自分から乗って。
ベビーカーがないときは、抱っこ抱っこ。
つーか、抱っこしなかったら、道に伏せて泣きじゃくりますから。

姉さんたちと一緒のときは、姉さんたちを待たせるのもかわいそうだしーと思って
ユリの要望どおり、抱っこしてあげるんですが、
できるなら、もっと説得して、ちょっとでも歩かせたいなあと。

しげおに「ユリを歩かせたいんだけど」と相談したら

「無理無理、3人目は無理。ぼく、甘やかすもーん。
 だって、ユリちゃん、まだおっぱい飲んでいるやん!
 赤ちゃんができたとか、生まれたとかいう外圧がない限り、ユリは歩かないと思うよー」

だと。

赤ちゃん云々の外圧は、加えられないけど、
確かにおっぱいを飲んでいるのって、本人の気持ちとしても
まだ「赤ちゃん」だと思っているのかなあ、と思ったり。

3人目こそ、子供が自らおっぱいを卒業する「卒乳」を目指しているんですが、
なんやかんやいうても、夜中は頻回授乳やし
そのせいで、朝ごはんは全然食べなくて、
10時過ぎに、おにぎりをほうばるという食生活をしてて。

昼寝の寝かしつけももちろんおっぱい。

1歳半健診で
「おっぱい、そつぎょうしなさい」と言われることは、必至。

昨日読んだ本に、
「1歳を過ぎても夜中に頻繁に起きる子は、精神的に安定しない子に育つ」と
書いてあって、余計に焦ってしまって。

(確かに、スミレもコウメも、よく起きていたから・・・。
 しかも、スミレが精神的に安定していないことが、今、すごく気になっているから・・・)

ま、そんなわけで、今日も、ユリに授乳しながら、
今、断乳するメリットデメリットを、頭の中で整理してみました。

結論。

今は、断乳しない。(ええええー。そーゆーことー!!!)

夜、頻繁に起きなくなることを、目指そう!
2歳になってもあかんかったら、そのとき考えよう!
今、大変おっぱいに執着しているときに、断乳するのは、
ユリの精神状態を考えると、いいことではないはず。
断乳するんだったら1歳の誕生日でよかったではないか!

それに、今、断乳したら、どうやって昼寝の寝かしつけをするのだー!
コウメのときのように、永遠にドライブに出かけて、
生活乱れまくり、姉さんたちの遊びにも付き合えず
といった最悪な日々を過ごすのは、無理。できない。

みんなの生活をめちゃくちゃにしてまで、断乳する必要はない。

デメリットとしては、風邪やインフルエンザにかかったときに
特効薬が飲めず、ひたすら苦しい日々を長く長く過ごさないといけない
(&みんなにうつす可能性が高くなる)
というのが挙げられるけど。

第一、おっぱいをやめたからといって、歩くようになるとは限らないし
今回は、続行、という選択肢をとることにしました。はい。

えらそうに書いていますけど、今までと何も変わらない日々を送るだけです。

3人目の子育てとは言っても、やっぱりうまくいかないことも多々あるし
慣れるもんでもないし、要領がよくなるわけでもないし、
寝る子に育つわけでも、もちろんないし。

なんちゅうか、やっぱり、3人目であっても、
育児の壁には、ちゃんとぶち当たるというか、
悩み事は尽きないというか、
3人目だからこそ、の悩みというか。
ええ、いろいろ悩み悩み悩んでいる、、、そんな日々を送っております。

とはいっても、

以前紹介した【送料無料】シンプルリストを読んで、
ときどき、もやもやしたことの原因を突き止めるべく
客観的に今の状況を整理したり、
好きなことや、どんなときに落ち着くのか、
どんな生活をしたいのか、、、など、
「好き」という観点で洗い出すことで見えてくる今後の生活の方向性とか
なーんとなく、ゆるーくではあるのですが、
精神状態を落ち着かせたり、立て直すことが短時間でできるようになりました。

シンプルリストの中で、いいなあと思ったのは

「自分の中にある押さえがちな感情をすべて表現すること。
心によぎった考えを、とにかく思うままに書き出して
精神を浄化したら、思考を整理してわかりやすいリストにすること
日中ふと浮かぶ考え、眠りにつくときにおもいつくこと」

という話でした。
(メモ書きで残していたので、抜粋部分で意味不明な感じだけど)

私の場合、ユリを授乳しながら寝かしつけているときに
わりと良いことを思いついたり、
客観的に、分析、整理できたりするんです。
昼寝のときもそうだし、夜のときも。
1日2回、心がすーっとなれる瞬間でもあって。

ま、そんなかんだで、今日も、実は大変な1日だったのですが
なんとか終えることができました。はい。

ええ、大変でした。ほんとに。

遠足に行こうとしたら、スミレに反対され
説得して遠足に行くことが決まってほっとした矢先、
そんなことは知らねえと、ユリが勝手に外に出て公園に向かって歩き始め
慌てて追いかけて、公園で遊んでいたら、
ユリがお山を壊した!と、スミレが泣きじゃくり
仕方なくユリをスミレから離して遊んであげていたら
コウメが帰りたいと言い出し、
お友達が、別の公園にいることに気づいたので、その公園に行こうとしたら
スミレが「まだー」と言い、
スミレがお山を完成させるのを待ち、お友達の公園に行ったら
今度はユリが暴れて。

ユリはもう一つの公園じゃなくて、帰りたかったみたいで。
そんなこんだで、ユリを説得するために、抱っこしたり相手をしてあげていたら
コウメが、号泣タイム。

滑り台を降りたくない、スミレが先に降りた云々で、
滑り台の上を頑なに譲らず。
あーだこーだ説得してもダメで。
放っておいたら、泣き声も2倍3倍に。

ユリの腹へり具合と、眠さ具合を考えると、もう限界、と思って
帰ろうとしたら、これまたさらに倍倍倍ーの
どどーんと30倍くらいの音量で泣き叫ばれ。

結局、コウメを抱っこして(ようやく)落ち着かせて。
滑り台を3回滑り終えて、納得して帰宅することに。
一安心、、、と思っていたら、ユリがまた泣き叫び。
眠いのと、お腹が空いたのがいっぺんにきたようで
泣き叫びながら「おっぱいー」。
「それは無理!」てことで、拉致状態で抱えて
無事、家に着いたというわけで。はい。

帰宅後、すぐにユリとコウメを寝かしつけ。
昼ごはんを作って、さあ、スミレと食べようと思ったら
ユリが起床・・・。

ヘトヘト状態で、ユリにもご飯を食べさせて、
スミレのたわいもない話を聞いてあげて・・・。

そんな、はっちゃかめっちゃかの午前中が終了。

昼ごはん後は、みんな機嫌がよく、おやつを食べて
工作遊びをすることに。

そんなときに、コウメが一言。
















「まだ遠足に行かないの?」















今から、行くわけないやろー!!!

ていうか、ユリが勝手に公園に向かった時点で、
今日の予定は、変更されたんじゃーーーーーーーーーーーー!!!



てことで、えーっと何が言いたかったかというと、
優先順位を間違えたらあかんな、ってことですよ。ええ。優先順位の話ですよ。

3人いるとですね。みんなが同じ行動をとるとは限らんのですよ。
ていうか、3人同じ行動をとるわけがなくて。
公園ひとつ行くだけでも、「行くぞ」と言ってついて来てくれるのは1人のみ。
あとの2人をどう説得させるか、が、いつも課題でして。

帰るときも然り。

ましてや、揉め事がおきようもんなら、
誰を優先して話を聞いてあげるか、
誰の相手をしてあげるかで、
3人の気持ちが安定するかしないか、大いに変わってくるんですから。

今日はですね、ワタクシ、間違えたんですよ。
優先順位を。だから、大変だったんです。長引いたんです。

遠足に行きたいと唯一言ってくれていたコウメを
一番、ないがしろにしたまま、だったんです。

もうちょっとコウメと公園で遊んであげていたら。
みっちり2人で遊んであげていたら。
滑り台で泣くようなことは、なかったはず。
何度も「一緒に遊ぼうよ」と言われていたのに、
ユリの強引な誘いを断れず、ユリと遊んでしまっていたことが悔やまれて。

コウメに泣かれたとき、
その後、ユリを拉致で帰ったときは、
精神状態ボロボロで。
目に涙を浮かべながら
「もう、今日はあかん。帰ったら私が寝てやる。家事料理一切やらん!」
と思っていたのですが、
授乳しながら、いろいろ考えた結果、
「今日は優先順位の付け方が間違っていただけ」という結論に至りまして。

なーんだ、誰も悪くないじゃーんって。
こどもたちも、私も、悪くないじゃーんって。
悪くないのよ、優先順位の付け方が間違っていた、それだけのことだから。

てことで、気を取り直して、
昼ごはんもつくり、しげおが帰ってきてからは、
ユリをしげおに託して、スミレ&コウメとクリスマスの工作をしたり
クリスマスの音楽をかけながら、コウメと2人きりで
踊ったり、コウメの指示されるがままに動いたりして
じっくりゆっくりまったりコウメの要求をきいてあげることができました。

これで、私も、午前中の借りを返せた気分で、満足。


ま、そんなこんだで、大変な毎日を過ごしておりますが、
こうやって自分の気持ちをコントロールする力も、
少しずつつけられるようになってきました。はい。
親力(おやりょく)だね、まさに。


ま、とにかく、ユリをしげおに託せる休日は、積極的に託して
スミレとコウメのわがままを聞いてあげる時間を、
ちゃんとちゃんと作っていこう、積極的に作っていこうと思いました。はい。

そして、ユリも。
2人きりになれたときには、ちゃんとみっちり遊んであげて
ゆっくりしゃべってあげたり、言葉の発達をもう少し促せるよう
働きかけてあげないとなあ、と。

最近、ママ塾のことやらで、どうしてもスミレやコウメの育ちのことが気になってて。
ていうか、今、この幼児期にやらなかんことって、
(勉強とかそういうんじゃなくて)
山ほどあって。いろんな遊びというか、手先を使うこととか、鬼ごっこ遊びとか。

そんなことを考えていたら、ユリのことをすーっかり忘れてて。

姉さんたちのことも心配だし、ゆっくり遊んであげたいけど、
ユリともちゃんと向き合ってあげないと、あかんよなあ、と。
1歳だからいいや、って思っていたらあかんよなあ、と。

ま、そんなかんだでいろいろ考えた日曜日。

明日からも、またガンガン、がんばらねー。

あー、制服のアイロンあて、忘れてたー。
明日の朝、やらなー。

がんばれー。わたし。


スポンサーサイト



Secret

プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

検索フォーム

カテゴリ

リンク

おこしやす