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1人じゃなくて3人

3人の育児も、1年が経ちました。

こどもが0人→1人になったときの大変さを100とすると

1人→2人=500
2人→3人=60


我が家の場合は、こんな感じでした。

長女が生まれたときは、自分の時間を作ることに、
いや、自分の時間が、1日の中でとても限られたものであることに
気づき、その事実を受け入れるまでが、ひとつの山でした。

ようやく受け入れたと思ったら、二女が生まれ、
我が家では、このときが一番、大変なときでした。
引越しありーの、赤ちゃん返りありーの、イヤイヤ期真っ最中だの
寝ない子女王だの、入院だの(×2+1...)、
ありとあらゆることが「負」のエネルギーになり、
ほんまにほんまに大変な時期でした。

三女が生まれる前に、私自身の入院があり(↑上記の+1の部分ね)
これをきっかけに、
しげおが仕事する時間も変わり(家で仕事する時間を増やしてくれた)
夫婦だけでなく、しげおとこどもたちがおしゃべりする時間も増え
1日の中で、こどもたちもストレスを吐き出すことが自然とできるようになりました。

そんなことがあっての三女誕生だったので、
大変っちゃあ大変なんですが、長女や二女を育てていたときのような
孤独感というか、密室育児感は、だいぶ軽減されました。


ただ、3人乳幼児がいるというのは、物理的に大変です。
1人で3人の相手をするだなんて、
こどもを産む前までは、そんなことができるのは保母さんだけ、だと思っていましたから。

しかも、大人が2人いても、どちらかがこども2人をみないといけないので
休む暇、なしです。はい。週末、しげおもわたしもフル稼働です。
実家に帰っても然り。
じいじばあばもそれなりの歳なので、1人の相手ができれば良い方で、
ほとんど相手ができないので、結局、しげおとわたしがフル稼働せざるを得ません。
なので、実家に帰っても、まーーーーーーーーーーったく休まりません。


あとは、幼稚園&幼児教室の送り迎えで、他の子たちを振り回すのも大変です。
ま、同じ幼稚園に通わせていたら、そういう悩みもないんでしょうから
自分が蒔いたは、自分でなんとかしろ!って感じなんですけど(沈)。


「早く早く」と急き立てないように
朝ごはんには30分、夜ご飯には1時間半の余裕をもった
スケジュールをしいています。

それでも。それでも。それでも。
夜ご飯を食べ終えるのに1時間半を越えることもあるのです。
「早く」を言わざるを得ないことがあるのです。
おそらく、こどもが1人、ならば、こうはなりません。

1時間半の間、私がユリと格闘しているのを、上の2人がぼーっと見ていたり
途中でスミレがコウメにちょっかいを出して
2人でじゃれあい→喧嘩に発展し・・・
喧嘩が収まったころには、ユリが凶暴乳児に変身してて
慌てて授乳&寝かしつけを試みるために、和室に行き
和室に行った私たちを、ぼーっと眺め・・・

と、そんなことをしているので、結局1時間半を越えてしまうのです。
3人だからこそ、時間がかかるのです。

お風呂も然り。

とにかく時間がかかるのです。

急き立てるのは、なるべくやめよう、と思っていても
のらりくらりやられると、寝る時間も遅くなるし
それでなくても限界ギリギリーーーーーーーなコウメと
時間がたてばさらに凶暴化するユリを抱えて
夕方→夜の時間を過ごすので、
イヤでも「はよせんかーーーーーーーー!!!」となるのです。

はよせんかー!というセリフで、気持ちよくなる人は
だーれ1人いないことくらいわかっていても。
はよせんかー!というセリフが、全く効力がないセリフだとわかっていても。


なので、余裕をもったスケジューリングだけでなく、
できる限り予定を入れない生活をするとか、
ダラダラしているときに、ピアノを弾いて動くきっかけを作ってあげるとか
何も言わず、こどもたちに任せてみるとか、
逆に、集中してこどもたちに構ってあげるとか、
いろんな工夫を、あれやこれや試していく必要があるのです。


でもって、冒頭少し話題にした「自分の時間」ですが、
こどもが2人になれば、自分の時間がさらに減り
こどもが3人になれば、自分の時間という概念に疑問を持つようになります。
ましてや、仕事を両立させている人は言わずもがな。


ということで、えーっと、何が言いたかったかというと
3人の子供を育てるのは、大変は大変なんですが、
2人の子供を育てていたときとは違って、
生活や子育ての視点を変え、考え方を変えていくことで
なんとか成り立っていくもんやなあと。

私は、本を読む時間を作りたいので、
今は、夜更かしをしてでも、時間をとっているのですが、
これからは「読書の時間」をこどもたちと一緒に設けて
こどもたちも静かに絵本を読み(今は、見る、という方が正しい)
こどもも自分も幸せになる時間を、作っていけたらなあと思っているところです。

もちろん、ハンドメイドの時間も然り。
一緒に作る、手伝ってもらう、ということが日常になれば
夜なべ仕事をしなくても、子供が遊んでいるそばで
ミシンをカタコト動かせるようになるのではなかろうか、と。

これまた、随分遠い未来の目標ではあるんですが。


ということで、いろいろ考え方、視点を変えて、
自分もこどもも幸せになれるような3人子育てをしていきたいと思います。

ということで、決意表明でしたー。おしまい。(そういうオチだったのか!)


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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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