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コウメってほんまにええ子やで

そろそろクリスマスの準備をせねば・・・と思い
夕方は、クリスマスのリースをスミレとコウメとともに作ることに。

リースとリボンをひとつずつ渡し、
リースにリボンを巻きつけていく作業に挑戦。

が、すぐに根を上げたのは、コウメ。
確かに難しい作業なので、少し手伝いながら、一緒に巻き巻き。

が、その様子を見たスミレが
「できないーーーーーーーー!!!」と泣きはじめて。

「そっか、できないか」と言っても泣きやまず、泣き方は酷くなるばかり。

とりあえず、コウメのリースを仕上げてから
スミレの対処をしたほうが効率がいいので、放っておいたら
泣くわ、喚くわの、久しぶり(1週間ぶり?!)に発狂してしまいまして。

「できない!」と言って泣き叫ぶので、
「じゃあ、どうしてほしいの?」と聞くと、
「できないー!!!」を繰り返し、

「できない」以外の言葉すらも発することがなかったので、

「『できない!』って泣いたら、できるようになるんだー。へえ。
 泣いたら、できなかったことが、できるようになるのか。へえ。
 それとも、スミレの幼稚園では、『できない』って泣いたら、
 誰かが助けてくれるんだ。ヘンな幼稚園。
 何ができないのか、どうしてほしいのか言わなくていい幼稚園なんて
 ヘンな幼稚園だから、ユリちゃんは、別の幼稚園にしようね」

などと、嫌味たっぷりの返事を繰り返していたのね。

それでも「できない」と号泣するだけだったので、
ユリの授乳がてら別の部屋に行くことに。

もちろん、それを傍で聞いていたコウメは
絵本を持って、私の元にきて、「この絵本読んで」と。

でも様子がおかしいの。コウメの様子が。

ピヨピヨメリークリスマス
この絵本を持ってきたので、
「いい子にしていたら、サンタさんがくるよー」と言うと泣き出して。

「サンタさん、いやー!こないでほしい!!!」って。

ええええ?って思って、いろいろ聞いてみると、
どうも「いい子にしていたら」という部分が引っかかったみたい。

私がスミレを怒っているのが、すごく辛かったようで 
「ママがお姉ちゃんを怒っているのが嫌だったの?」と聞くと、
私のひざに伏したまま、うん、と。
「怒ったらあかんの?」と聞くと、こっくり頷いて。

ああ、やっぱりコウメは正義感があるというか、
お姉ちゃんが泣いている姿を見ていられないというか、
お姉ちゃんが悲しんでいるのが辛いというか
(悲しいというより、今回の場合は、悔しい、というほうが正しいが)
とにかく険悪な雰囲気になっていることが、
コウメには耐えられなかったみたい。

ま、確かに、このまま私が怒り続けていても仕方がないので、
スミレをなだめに行って、一件落着。

先日もそうなんですが、
私とスミレとの喧嘩を止めてくれるのは、紛れもなく、コウメ。

2歳だから、他人の感情なんてわからないだろう、、、と思っていたけど
コウメはコウメで、ちゃんと相手の気持ちを察したり
場の雰囲気がどうなっているのか、ちゃんとわかっているんやなあと。
そして、その嫌な雰囲気の中にいるのが、
辛いと思えるようになったんやなあ・・・と。

コウメは絵本の主人公に感情移入することなんてなかったから
スミレとは違う性質の持ち主かな、、、と思っていたのですが、
やはりコウメも内向的感情タイプかも・・・です。


ま、そんなかんだで、今回もギリギリのところで
お互い(スミレも私も)助けられました。
コウメに感謝せなね。



そうそう、そんなコウメの歩行に関しては、しげおも私もスパルタです。

多少遠い公園に行くときも歩き、もちろん帰りも歩かせ
スミレが3歳のときですらイヤイヤ言いながら通った最寄駅までの道のりも
イヤイヤ言わせずに、ガシガシ歩かせ
万博公園でも、駐車場から目的地まで、多少遠かろうが、
「歩いて当たり前」という雰囲気で歩かせています。

おかげで、幼児教室で毎日行っている遠足(遠い公園まで歩いて行く)ときも

「足取りがしっかりしているし、
 年少さんのお兄ちゃんお姉ちゃんを引っ張っている」

らしいです。さすがです。鍛えた甲斐がありました。

てことで、幼児教室がない日も、
少し遠い公園にお弁当を持って遠足に出かけたり
ただ公園で遊ぶのではなく、1時間ほどの散歩をしてから公園で遊ぶ
ということを繰り返しています。

おかげさまで、体力がついてきたのか、月齢によるものなのか
多少のことでは、昼寝をしなくなりましたし、
昼寝をしなくても夕方、夜と、ぐずぐずしたりフラフラすることもなくなりました。

ああ、もうすぐ3歳だね。
昼寝が1ヶ月通してゼロになる日も近いだろうね。とほ。




パズルブームが覚めず、
朝は、着替えが終わるや否や、パズルをはじめてしまい、
家にあるパズルを全てやり終えないと、お出かけはおろか
幼児教室にすら行かなくなりました。

面倒です。。。

今日も着替えが終わってすぐにパズルに講じていたので
この調子だと幼児教室に行く時間までに仕上がるだろう、、、と思っていたら
途中で違う遊びを始めてしまい、
なのに、パズルは全部やり終えたいと言い、
でも、もう幼児教室に行く時間だから、ひとつは帰ってからにしなさい!と怒り
朝っぱらから一悶着してしまいました。

そんなかんだで、なんとか幼児教室に送り出したものの
帰宅後は、もう、疲れ果てて、何をする気力もなく、
ほんとにほんとにつかれた1日でした。はあ。

果たして、ゆっくりコーヒーが飲める日がくるのだろーかーーーーーーー。
いつもこんなことを考えてしまうーーーーーーーーーーー。

ちなみに公文のパズル、ステップ3も、ほぼ一人で仕上げています。
すごいです。

★★★

あ、そうそう、スミレが泣いて「できない」と言っていたリースですが
なんやかんやいうて完成しました。その写真はまた後日。


 できないなら、できないで、何ができないのか、
 どうしてほしいのかを、口で言う、

そんな単純なことが、スミレにはまだできません。

「○○してほしい」の要求会話も、未だにやはりできないことが多いですし。

今回の件は、できなくて悔しかったようなのですが、
できないならできないで、誰かに頼るか、
できるように、工夫してみるとか、
どうやったらできるようになるか、少し考えてみる、

といったことも、これから学んでいってほしいなあ、と。
4歳にここまで要求するのは酷かもしれないけど、
4歳でもここまでできる子はできるだろうし、
決して、高いハードルを要求しているわけでもないよなあと思ったり。

そこんとこ、長女なのか、スミレだからなのか、
融通が利かないことが多いです。

うむ。どうすりゃええんやろうね。


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Re:コウメってほんまにええ子やで(11/19)  

コウメちゃん、ええ子ですね~。
ママとお姉ちゃんの雰囲気を察して、間に入ってくれるんですね。
一人っ子で、ママ対子供になってしまうとそれも難しいし、
兄弟&姉妹がいてよかったな~って思います。
うちは先日、しょーもないことで主人と言い合いしてて、
私の怒ってる顔がよほど怖かったのが、台所にいたこうくんが
「だめ~~~!」って泣きだして(驚)
子供の前で喧嘩してたらあかんな~と激しく反省したところでした(笑)

長女なのかな??  

長女なのかもしれないね、少し考えることが苦手なのは。
アヤも余計なことはおしゃべりなのに、結論ばかり
訴えてくるので、『ちょっとどうしたらいいか考えてみて』
って最近よく諭してます。
物事を進めるうえでも、ナツに何かされてもそう。
すべて結論を言うだけで発狂に陥ったり。
もう4歳なのに...て思うんやけど、今がその
学習チャンスなのかねぇ。。。

うちもナツさんは険悪雰囲気には何かを察知して、
姉を守ることが増えてきました。
美しき姉妹愛なのか…場の空気を自然に読める様に
なっているのか、次女様様ですわ(笑)
長女にはお互い気長に付き合わないと。はぁ。

ビッキー1029さん  

やっぱり喧嘩している雰囲気は、はたらか見ても
すごーく嫌な感じなんでしょうね。

確かに、兄弟姉妹がいると、ママ対子供にはならないですよね。

「兄弟姉妹で結託して、ママをやっつけるぞ!」

と思ってくれると、大変頼もしいですわ。

これで、私が怒る場面も減っていくといいのですが・・・。

ひまわりさん  

そっか。あやちゃんもそうなんやね。安心したわ。

というか、あやちゃんでも、少し考えてみる、、、ってことが
まだできないんだったら、4歳に「考える」ことを要求するのって
ハードルが高かったのかもなあ、、、とも思ったり。

そのうち、できるようになるのかなあ。
気長に気長に気長に見守るしかない、、、よね。

なっちゃんも頼もしい妹ちゃんになってきたね。
やっぱり、お姉ちゃんのこと大好きなんやね!
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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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