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否定しない叱り方

なんかね、しつけ、っていうかね、叱り方に悩んでいます。

子どもが起こす行動って予測できないし、危ない場面も多々ありますよね。
そんなとき、事前に「●●やったらあかん!」って言うお母さんいますよね。

もちろん危険な場面では言って当然なんですけど、
一生懸命すぎるお母さんだと、
子どもがちょっとした段差のところへ歩いていこうとするだけでも
「危ないから行ったらあかん!」みたいに言ったりするんですよね。
それとか、子どもが土を触ることを極端に嫌がるお母さんとか。

もちろん、それぞれ事情があって事前に言い聞かせているのかもしれないんですけど
私は、そういうふうにはならないでおこうと思っていたんですよ。
ちょっとの段差でこけても、それでいいじゃん。
こけて泣いたっていいじゃん。
すりむいたっていいじゃん。
土だって、どろんこだって、触りたいんなら触ればいいじゃん。
洗えば済むことだし。食べたって、ウンチに出てくるだけだし。

そう思って、極力、事前に叱る(というか、言い聞かせる)ことを止めていたんですよ。

でもね、そうは思っても、やはり大人特有の先回りして考えてしまう
という思考回路が抜け切れなくて。

昨日、とある場所でハトと対面したスミレ。
もちろんハトが大好きなスミレは追いかけては、ギャハっと笑って興奮しまくり。
で、ハトを追いかけていたそのとき、落ちていたハトのふんを触ろうとしたんですよ。

思わず「それはあかん!」って言ってしまって。

そしたら、うえええーんって泣いてしまって。

私としては怒ったつもりはなく
事前にやってほしくないことを諭した程度だったのですが、
やはり怒られたような気分になったらしく、
ずーっと泣いてしまって。
二度とハトを追いかけることもなくグズグズグズグズグズ・・・。

あーやっちまったなあ、、、と。

いやあ、これ以前にもちょくちょくあったんですよ。
事前に諭す系のことが。言った後にあかんなあと思っては忘れてしまい。。。

でもね、スミレにとってのハトのふんは、
大好きなハトさんの残したお土産のような存在なんですよね。
そのふんに興味を持つのも当たり前。
興味を持ったら触りたくなるのも当たり前。

なのに、近づいただけで怒られたら、
そりゃあ、泣きたくもなるわ、ですわね。

しかも、ふんを触ったとしても、あとで洗えばいいだけじゃないですか。ね。
外出先だったので、すぐに手洗い場が見つかるわけじゃないけど、
そんときは、おしりふきで拭けばいいんですよ。ね。

ね、冷静に考えたら、そこで怒ったらあかんことだったんですよ。
ね、冷静に考えたら、、、ですね。


ああ、なんだかなあ。
最近、大人の言っていることが理解できているからといって
先回りして言うことが多くなっていることに、
めちゃくちゃ反省しました。

もう少し、余裕をもって、じっと見守ってあげないと、、、なあ。
でもなあ、そうは言っても、私も大人だしなあ。
大人の思考回路を急に止めることはできないしなあ。はあ。
 
てことで、自己嫌悪に陥っています。はあ。

皆さん、どうしてはりますか?
どうやったら、じっと見守れるんでしょうか。
あ!と言いたくなったら、深呼吸でもすればいいのかしらん?

ふぁー。


***

昨日は堺市にあるビックバンで開かれた
絵本作家のさいとうしのぶ先生の講演会(というか、絵本講座)に行ってきました。

さいとうしのぶ先生の代表作品といえば
あっちゃんあがつく たべものあいうえお


読んだことはなかったのですが、会場で見せてもらったら、
すごーくステキな絵!かわいい!

で、まあこの講座で、自宅で作れる簡単な絵本の作り方を教えていただき
早速、会場で作ってみました。

それがコレ。
IMG_5493.jpg
みかんがひとつありました♪
食べたいので、ママにむいてもらいました♪

じゃじゃん。
IMG_5494.jpg
わーい。さあて、食べようっと!と思ったら・・・♪

裏へ・・・
IMG_5495.jpg
お友達が「スミレちゃん、わたしも食べたいな。ちょうだい」と言いました♪
スミレはどうしようか、悩みました。悩んで悩んだ末に・・・♪

じゃじゃん。
IMG_5496.jpg
お友達に「はい。どうぞ」しました♪
すると「ありがとう」って言ってもらえたよ♪
これで、スミレも食べれるし、お友達も食べれるね。よかったね♪


これ、うまいこと写真に収められなかったのですが、
じゃじゃん。で、紙が広がるんです。ちょっとした仕掛けがしてあって。
(ほんま、うまいこと説明もできなくてごめんちゃいな)

ま、そんな仕掛け絵本なんですけど、
以前から、オモチャなどを「自分のもの!」と言い張り、
お友達にどうぞできなくて、悩んでいたんですよ。
それをなんとか諭したくて作ってみたんです。

でもね、今日遊びにきてくれためいちゃんにも
案の定、オモチャをどうぞできなくて。
取られたらすぐに泣くし。はあ。

どうやったら言い聞かせられるんでしょうかねえ。

・・・

ってまた話がそれた。
最近、しつけというか、こういうことで悩みまくってます。へえ。

そうそう、さいとうさんがこういう講演会で紹介する絵本って
家でパパやママが簡単に作れるものを考えてくださっているんです。
それが嬉しくて。この絵本も製作時間ざっと15分程度。
だからだとは言い訳しませんが、
2番目のみかんの絵がかなり雑です。やっつけで描きました。
しげおは「えーっとスミレちゃんが持っているものってピザだったっけ?」と
嫌味を言ってきました。くううー。確かにピザに見えるよぅ。

でもね、こういう短時間だからこそ、作れるというか。
ラフ描いて、、、下書きして、、ってなると
作りたいものが、作りたいときに作れなくなるんですよね。

わたしは、生活習慣とか、しつけとか、そういう面で絵本を利用して
スミレに言い聞かせたいと思っているので、
欲しいときに欲しいネタの絵本を作りたいんですよ。

今回も「どうぞ」しないのは、今の時期特有の行動であって
1年後、いやもしかすると半年後には、
そういう悩みすらも無くなっているかもしれないんですよね。

って考えると、今、作るしかなくて。

だから、これからも、即興で作っていく予定。
でもって、我が家に手作り絵本をたーんと増やしていこうかな、と。
 
そんなわけで、さいとうしのぶ先生の講座、大変面白くて
とても勉強になりました。いやあ、ますます絵本の世界にのめりこみたくなったよ。
将来は絵本の読み聞かせだけでなく、絵本サークルなんかも作っていけたらいいなあ。


***

ま、そんなわけで、絵本。いいです。
さいとうしのぶ先生の絵本もステキです。まだ一冊も買っていないけど。あはっ。

***

今日はめいちゃん(1歳8ヶ月)が遊びにきてくれました。
本当なら7月に遊びにきてくれる予定が
つわりが始まった頃だったので、泣く泣くキャンセル。
その後もスミレの風邪などでキャンセルしていたので
ほんま久しぶりでした。

めいちゃんは、まだ「自分のもの!」という主張はしないし
「どうぞ」できるので、スミレが泣くたんびに「どうぞ」してくれて
なんとか1日を過ごすことができました。はあ。
スミレはめいちゃんのことは好きなんだけど、
本当に「取られる」という行為にすごく敏感になってて。
公園で出会ったおばあちゃん曰く
「あなたのお腹に下の子がいるから、こういう行動をするのよ」と言われて
ちょっとショックを受けてみたり。
下の子ができなかったら、こんなイジワルな子にならなかったのかな、なんて思ったり。
でもよその子を見ると、下の子がいない2才児でも
「これあたしの!」と主張しまくっている子がいるからなあ。
そういう時期なんだよね。

でもね、どうやって言い聞かせてあげたら、
スミレなりに納得できるのかなあ。
時間はかかるとしても、納得できる
ロジックを作ってあげないとなあ。


***

てなわけで、かあちゃん、悩んでいます。
ああ、育児です。まさに育児です。
がんばります。はい。


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Re:否定しない叱り方(10/25)  

結局、自分で悩んで自分のやり方を見つけなきゃしょうがないんやろうね。その公園で出会ったと言うおばあちゃんのように、親切のつもりか経験者面したいだけか分からないようなご意見も、ご立派な育児書の内容も、自分が納得できなきゃ参考になんてならないし、自分の子の性格に合う育児を自分以上に考えてくれる人なんておらん!って自分を信じて試行錯誤するしか無いんちゃうかなぁ。でもそのおばあちゃんは、人にダメージだけ与えておいて、どうしたらいいかの助言無しやねんから、いらんこと言いやとしか思えないわ。うちの子は昨日「どうぞ」と言いつつ、しょぼいおもちゃを差し出して、お気に入りのおもちゃを返してもらおうとしてました。もちろん返してもらえず、ついに我慢しきれずそのしょぼいおもちゃをお友達の横っ面に投げつけちゃいました。気心のしれたご近所さんがうちに遊びに来た時の出来事。はなから無理矢理奪いに行かないだけ、成長した方なんだなぁ(^^ゞ

ご無沙汰っす~  

すんごお~く、久しぶりに日記拝見。
小さいときに、妹と一緒に奈良公園で
鹿のふんを、チョコボールの箱に
集めていたらしいのですが・・・。

そのとき母がどうしていたかは
覚えておらず・・・
たぶん、怒られて捨てたと思いますが
集めることが楽しかったんでしょうね~。

と、まぁ、何にもならない昔話を思い出しました。

手作り絵本、かわいい!!!いいですよね~。
私は、おばバカやっているので、クレヨンハウスの
本を毎月甥っ子に送る手はずを整えています。
あっちゃんあがつく。
は、異様に食べ物への食いつきがよくて
楽しんでくれていましたわん^^
ママちゃん、楽しんで悩んでね~。

Re:否定しない叱り方(10/25)  

とっても上手に絵本できてますよ!ピザって言われればそうかも・・・と思うけど(ごめんなさい!)でもでも私は絵が下手なので、かなり尊敬します!めっちゃ上手です!
叱り方・・・私もいつも考えます。私や母はヒステリックな性分なので、ついつい大声を出してしまいます。ひなのが私と同じようにみのりをしかりつけているのを見ると、かなり反省します。最近ではなるべく声を荒げない様に・・・と努力してますが、1回で言うことを聞かないんですよねー(^_^;)だからつい声も大きくなっちゃうんだけど。
でも彩猫さんは否定しない叱り方を・・・ってことだからちょっと違うか!確かに見守ってあげることが1番ですよね。私も見習いたいです。

キャサリンさん  

そうなんですよね。育児書を読んでも、しっくりこないですよ。

キャサリンさんとこの息子くんも、少しずつ成長しているんですね。
月齢を追うごとに、少しずつ前に進んでいるんですね。ホッとしました。
うちも嫌なことがあったら、おもちゃ投げまくりますし、
まだコントロールできないから、思いっきり子どもに当たることもあるし
ヒヤヒヤもんですわ。
ていうか、ほんま、女ジャイアンって感じで
ほとほと疲れます。はあ。

やはり先輩ママたちの体験エピソードを聞くのが一番ですね。
アドバイスをもらうというより、いろいろ悩んで試して、こんなふうになったーという話を聞くだけで
救われるというか。
がんばろうという気になれます。

ふるさん  

ごぶさたしてましたー!!!
鹿の糞、あれ、良い形していますよね。
つまみやすいというか。
なんか、大事にせなあかんような代物で。
要は食べなきゃいいんですよね。あはは。

毎月本を贈るっていの、ステキですよね。

しかもお母さんからじゃなくて、
おばさんから、っていうのがいいんですよね。
妹さんも「大切にしな」って思うし、
甥っ子さんが大きくなったら、
「自分を大切にしてくれる人が家族以外にいるんだ」って思えるようになるし。
いやあ、大きくなるまで贈り続けてあげてくださいね。
ええ値段しますけど(笑)。

yuhimi-ohさん  

大声は出さないように、、、気をつけているんですけどね。
でもついつい、、なりますよね。
特にうちの母親がすげー大声を出すタイプなんで
実家に帰ると、ビクビクしてしまいますわ。

とにかく何度も自分に言い聞かせて、
落ち着け。落ち着け。今本当に怒るべきシーンか?
と問うてみようかな。それで解決できるかな。
自分との戦いですね。こりゃ。

Re:否定しない叱り方(10/25)  

こんばんは。
私もついつい、どうでもいいことであかん!!って声出しちゃって
泣かせて後悔することあります。
周りに迷惑かけること以外は自由にさせようと思うんですけど
怒らないっていうのは思ってる以上に難しいですね。
お友達と遊んでて、他のママが怒るのに私は黙って見てるってシチュエーションも最近多くて
気を使うこともあります。
それぞれママさんで考え方も違うし
子供の性格によっても違うだろうし
ほんと自分で見つけていくしかないんでしょうね~。
絵本素敵ですね♪
私もまた作りたいな~o(・∀・)o
絵には自信がないんですけど^_^;;

Re:否定しない叱り方(10/25)  

ハトとか追いかけてハトがいっせいに逃げてくのとか子供の頃楽しかった記憶が。
でも、確かハトってフンか何かが良くないって聞いた気がします。今の時期いろいろ興味いっぱいで目が離せないですよね。

ビッキー1029さん  

そうなんです。
他のお母さんの手前、公園や遊びの広場では、
怒りたくないところで怒るようになり、
それが家の中でも同じように、怒ってしまっているような。
他のお母さんの目は気になるけど、
結局は、自分の判断を信じてやっていくしかないんでしょうけどね。。。

絵本づくり、お互いがんばりましょうねー!!!

AppleCinnamonさん  

>ハトとか追いかけてハトがいっせいに逃げてくのとか子供の頃楽しかった記憶が。

そう、まさにうちの娘は、これが気に入ってて。
楽しいのはわかるし、危害をくわえられたりくわえたりするものでもないので
大いにやってほしいんですけどね。

フン、何がいかんのでしょうか、、、ねえ?
Secret

プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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