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父親にとっての育児とは

昨晩のこと。

しげお「あのさー、彩猫。ぼく、6月になったら家で仕事する時間が増えるよ」

彩猫「なんで?」

しげお「だって、ワールドカップ見たいもん」
 
 
 
はあ?
 
 
 
 
スミレのためじゃないの?
 
スミレが誕生する前は、

「ぼく、スミレちゃんが生まれたら、
 離れたくなくなるだろうから、家で仕事する時間が増えると思うんだ」
 
と言っていたしげお。
 
でも、家で仕事する時間は劇的には変わりません(1時間は増えたけど)。
 
なのに、ワールドカップのためなら、家で仕事をするだと?!
 
 
 
カッチーン!!!
 
 
実は一昨日もカッチーンとくるような出来事があったので、
この発言を聞いたときにゃあ、
カッチーン!カッチーン!カッチーン!!!
 
はい。火を噴きました。ブフォー。
 
 
 
スミレが生まれたことにより、母親である私は
自分の時間なんてほとんど持てない状態。
優先順位も
1にスミレ、2にスミレ、3にスミレ、4にしげお、5に私。
今週のテレビ視聴時間は合計1時間程度。
新聞すらも読む暇がなく、
ひたすらスミレのお世話と家事に追われています。
 
しかも里帰りしていたぶん、
掃除・洗濯・買出しなどやることは山積み。
おっぱいのために、常に何かを食しているし、
時間があれば横になっておっぱいを製造する。
横になっていても、おっぱいのために何ができるのかを考えて
眠りにもつけないこと多々あり。
おっぱいが終われば10分程搾乳し、次のおっぱいまに備える。
少しでも泣けば駆けつけて、抱っこするかどうか悩み
「良いママ」と「悪いママ」との格闘が始まる。
しげおが帰ってくるまでに、晩御飯の準備。
しかも17~22時頃は、スミレの寝つきが悪いので
晩御飯作りは、昼の1時から開始。
居間に居る時は、はなちゃんからスミレを見守るため
監視体制を整えたうえで家事をする。
どうしてもスミレが寝てくれないときは
抱っこしながら、掃除、洗濯、食事をし、
ときどき、歩きながら「眠れー」と暗示をかける。
 

母親の1日の生活はこんな感じ。
 
でも、父親は違うの。
子供が生まれたって、自分の時間は今までと同じ。
すこーしだけ、子供と触れ合う時間はあっても
自分の時間を犠牲に、いや、自分の時間をゼロにする必要性は見出せないものです。
だから「なんで自分の時間を犠牲にしなきゃならないの?」って思ってしまうわけ。
口には出さなくても、ね。
 
先輩ママからは、こういう状況になることや、
このような立場の違いで夫婦喧嘩が多発することも聞かされていうたので、
「私は切れるまい!」
と身構えていたつもりだったんだけど、やはり切れちまいました。
 

里帰り出産は、母親がラクな面も多々あるけど、
一番の弊害は、父親が父親として目覚めるのが遅くなる、ってことでしょうね。
 
母親は、出産という一大事業を成し遂げるだけでなく
おっぱいを飲ませたり、常に子供と一緒にいる環境を通して
自然と母性が芽生えつつあるんだけど、
父親は、ある程度、時間と労力をかけないと父性は芽生えないもの。
 

ま、私自身、スミレと2人っきりの時間が多いため、
イライラ度合いも最高潮に達しており、
しげおの些細な発言、言動、つまらないギャグにも
敏感になっているのは、自分でもよーくわかっているんだけどね。
 
「切れてないっすよー」なんて、
ギャグで笑い飛ばせる日が来るのかなあ。
 
ま、長い目で見守っていくしかないっす。
しげおとスミレの関係は。
 
じっくり見守ること、些細なことで怒らないことも
母親の仕事なのかもしれません。うーむ、忍耐だ。 


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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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