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大変な1週間でした

先週は大変な1週間でした。
まずしょっぱなは、スミレとコウメの三者懇談でした。

問題は、コウメの懇談。

これがもう、なんちゅうか、えええええ?
って感じで、もうね、ひどかった。。。

私が一番ブチギレたのは、
時間配分のこと。

持ち時間15分しかなく、
次の枠も次の次の枠も埋まっているから
そう簡単には延長できなくできないことがわかっていて。
かつ、スミレの懇談も立て続けにあるし
幸い一番バッターだったので、早めに教室に行って
早めに開始したら、なんとか時間までに終わるのではないか?
と思って10分前に行ったのに、到着後早々、
「電話かけないといけないので、待っててください」
と行って教室を出て行き、戻ってきた頃には
本来の開始時間になっていて。

まあ、でも担任初めてじゃないし、
15分間の時間配分を考えた上で、
話をしてくれるだろう、、、
と思っていたら、、、



コウメへの質問タイムだけで15分超えた!

しかも質問の仕方が、ど素人!
なんとしてでも気持ちを引き出そうとする質問形式になっていない!
そして、今までどれだけコウメとコミュニケーションを
取ってこなかったかよく分かる、先生とコウメの距離感。

え?ありえへんけど。15分使い切って、これ?
15分後、ようやく「お母さん、どうですか?」の質問。


遅いわ!


「もういいです」

と言って帰ることもできたけど、
これではコウメのためにならない。
先生のためにもならない。
何より私のイライラが止まらない。
なんのために、仕事を早く切り上げて
「すみません」言うて、猛ダッシュで
この教室に来たのか。
今までコウメを育ててきたことを、
先生はなんだと思っているのか?
「僕困っています」を、私にアピールしたかったのか?
いろんな思いが重なって、「もういいです」とはいえず

「すみません、、、15分過ぎましたが、
 これ、おかしくないですか?」

と言い、そこからは、今までどういうコミュニケーションを取ってきたのか?
小学校からの引き継ぎ事項を読んで、担任としてどうしようと思ったのか?
15分かかっても結論が出ないことを予測できなかったのか?
次の人に迷惑がかかると思わなかったのか?
うちだって2年生の子の懇談がすでに始まっているはずなのに行けない。
両方のクラスの親御さん子供に迷惑がかかる。

方法はいくらでもあるはず。
しっかり話し合いたいなら、懇談を1日の最後にすることだってできたのに。
質問の仕方だって、この質問で答えられるかな?
答えられなかったら、別の角度からこんな質問をしてみようかな?
それでもダメなら、どこで打ち切って、親と話をしようかな?
そんなプランを練ってこなかったのか?
今、質問したことを、なぜ今まで聞いてこなかったのか?
1ヶ月少しの間でも、コミュニケーションの中で質問することは
いくらでもできたはず。
小学校じゃないから、ベタベタしたコミュニケーションは必要ないし
そんなのは望んでいないけど、会話はできるはず。

そんなことを伝えました。



明らかに先生はイライラしていました。

貧乏ゆすりもしてたし(若いのに、、、)
困った顔もしていました(そんな顔されたら、余計に心閉ざすわ)
最後は「はい」と言わないといけいないような
空気感、時間、そしてクローズ質問が出たので、

コウメも
「先生イライラしているし、ここで「はい」って言わないと
 懇談が終わらないから、仕方なく「はい」って言っといた。
 ほんまは、絶対肯定するような内容ちゃうけどな」
と冷静に分析。

ま、私に対しても
「お母さんも、先生怒るのに時間取り過ぎ。
 簡潔にパーンと言うだけでよかったのに」
とダメ出しをしてきましたが、、、。


ま、そんなわけで、むほー!と怒って、
急いでスミレのクラスに行ったら
「先生、心配してた、、、
 お母さん、学校の中で迷ったんちゃう?って」

いや、ごめんなさい。迷うほどの距離はありません、、、。
ややこしいですが、、、。

案の定、次の人の懇談が始まっていて
しばらく待つことになったのですが
幸い、スミレの懇談はとても楽しく終わりました。

何より先生が明るい!
子供に質問すること、親に質問すること
きっちり分けている!
そして私が質問したことにも的確に答えてくれる。
スミレもたくさん話をしたし
本音で先生に「それはできません」と答えた。
これはすごい。言わされているんじゃない。
「できません」と言える関係を、
先生は小難しいスミレと築くことができていた。
1ヶ月半で。それは感謝しかない。

終わりよければ全て良し、なのか
私のイライラもだいぶ軽減されて家に帰ることができました。
よかった。それだけでもよかった。

2日後、コウメの担任から電話あり。

あのあと、クラスの子や部活の先生にも話をした。
様子を見て欲しい、気になったら声をかけてね、
そんなことを伝えてくれたらしい。
そして何より「●●さんと喋っていました」という報告があった。
「なんでコウメと喋っていたの?」って●●さんに聞いたら
「幼稚園で一緒だったから」って言っていました。

それだよそれ。
その子のことを観察していたら、
見えてくることあるよね。
「喋っていた」ことが大事じゃなくて、
「●●さん」っていう一見コウメと接点なさそうな子が
喋りかけていたことに対して、ちゃんと「なんで?」って聞いたこと。
それによって、見えなかった人間関係が少し見えたこと。
それってすごい発見なんだよ。

先生っていう職業は、
子供を育てる、子供に勉強を教える、
それが仕事だと思っている人も多いけど
(中学の先生なんて、勉強と部活しか頭にないのか!って思うこともあるが)
子供を観察して、言葉じゃないところから、
その子を読み取ることが大事なんだよ!

中学なんて、いじめだらけの空間で
その子が発信する「言葉」だけを聞いて信じていたら
真実なんてわからないし「いじめの事実はありません」になるもんね。
言葉だけじゃない、その子の行動や人間関係の筋を見ないと
いじめの問題にすら気付けないし、
何が本当なのかなんて、わかるわけがないんだよ。

だから、必要なのは観察、なの。
40に近いクラスの子が、どんな時にどんな行動をして
どんな子と一緒にいるのか、それは楽しそうなのか
ちょっとおかしいぞ?と思う関係なのか、
観察していたら、気付くことはたくさんある。

今の職場でも、観察することで見えてくることが
たくさんある。観察+質問を通して
私は、子供達の「あれ?おかしいぞ」に気付くことができるし
「これが原因じゃないか?」ということにも
気付くことができる。

もちろん、我が子にも「観察」を大事にして接してきた。
観察は、本当に、その子らしさがわかる。
言葉にならない時であっても、見て、ちょっと質問して
ちょっと働きかけたら、なるほど!って思うくらい
たくさんのことがわかってくる。

わかってくると、それ以降のコミュニケーションの取り方がわかってくる。
どんな話をしよう。こういう話はあかんな、そんなことを考えながら
いつも観察を続けてきた。

我が子だと、どうしても「こうちゃう?」と推測して
観察を怠ってしまうこともある。それは反省反省。
でもできる限り、やっぱり観察は続けている。


てな訳で、先週1週間は、ほんまに色々考え悩み怒り
すごーく疲れてしまいました。

そしてとうとう金曜日、仕事中に、またもや
白目の血管が切れて、目が真っ赤かに。
職場の子供に教えてもらい、ああ、やば!と思って
早退させてもらい眼科へ。

前回はコンタクト禁止!くらいひどい状況だったのですが
今回はまあ様子見でしょう、と言われ、
ことなきを得て帰ってきました。

週末、たくさん寝たら、無事復活。

ああ、やっぱり睡眠って大事だね。。。

そんなことを思った1週間でした。

で、今週、こんどはユリに雷ドッカーン落としました。
おかげさまで、また睡眠不足の日々になりそうです。

この話は、また今度。

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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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