2016.04.11
子どもの環境を整える〜その6〜手紙と宿題
新学年、新学期が始まりました。
小学生チームは、
ようやく新任先生の呪縛から解き放たれた(笑)
のですが、ユリの担任の先生が
ピッチピチの新任の先生でスカートが短くて
ドキドキしまくった入園&始業式でした。
さてさて。
子ども3人が幼稚園&小学校に在籍してると
もらってくる手紙の量が半端ないです。
そのため、配られた手紙が、きちんと手元に届いているか
確認する作業が必要です。
宿題も然り。
宿題がきちんとできているか。
間違えた問題を、訂正できているか。
そのチェックが必要となり、
人が増えれば増えるほど、
誰の宿題は見終えて、誰の宿題はまだか
というのが、サーッパリわからなくなります。
なので、手紙や宿題を親子で管理できる
仕組みを作っています。
まずは、子供達が幼稚園&学校から帰ってきたら
すぐにカバンの中から、ここに手紙を出します。

ダイニングの近くに箱を設置しています。
床置きです(止むを得ず)。
でも、床置きのおかげで子供たちは、
ゴミを投げ入れるかのようにして、
ポイポイポーイと放り込んでいます。

ここは手紙だけでなく、
終わった宿題を入れる場所でもあります。
要は、お母さんに見せなあかんものを入れる場所です。
この仕組みは、以前からずーっとやっていたことなのですが
新たに始めた仕組みがこちら。

私が確認した後、子供達に返却するための棚を作りました。
(スチールラックの上です)
以前は、本人に手渡ししたり、机の上に置いたり、
時にはランドセルの上に置いていたのですが
紛失することも度々あったり
「渡した!」「もらっていない!」論争が勃発するようになったので
責任の所在が分かる場所を作ることにしました。
もし、宿題などがスチールラック上の返却棚に
置きっぱなしだったら、
それは、子どもの責任。
一方、お手紙箱に宿題などが入っていたら
お母さんの責任となります。
私も、時々、連絡帳を返却し忘れたりするので
仕事で不在の時で返却忘れの際は、
子供たち自ら上記2箇所を確認し
解決しているようです。
ま、そんな感じで、
お手紙や宿題のチェックをしています。
私が忘れてしまった時は、素直に謝るし
子供たちも自分が忘れていた時は、
素直に自分の確認モレを認められるように
なってきました。
***
さて、話は変わり、
新年度あるある話を。
新年度になると、学校から
「お子様のこと、ご家庭のことを書いてください」
という書類が配られます。
面倒、、、ですよね。
でも、担任の先生と気軽にコミュニケーションが取れない昨今。
気軽に電話もできないし、気軽に会いにもいけないwww。
だからこそ、子供の状況を説明し、
フォローやサポートをしてほしいことを
ストレートに伝えられる大切なツールでもあります。
こういう書類、気軽に書けますか?
私は書けません。
下書き必須です。
下書きしないと、枠の中に文章が収まりきらなくなったり
空白だらけ〜になったり、
結論や要点がわかりにくい文章になってしまいます。
考えながら、気軽に書ける人が
うらやましいけれどね。
ま、そんなわけで、書類の作成も
この週末で終わりました。ほっ。一安心。
残すは、PTAの引き継ぎ資料作成のみ!
明日がんばるぞー!
小学生チームは、
ようやく新任先生の呪縛から解き放たれた(笑)
のですが、ユリの担任の先生が
ピッチピチの新任の先生でスカートが短くて
ドキドキしまくった入園&始業式でした。
さてさて。
子ども3人が幼稚園&小学校に在籍してると
もらってくる手紙の量が半端ないです。
そのため、配られた手紙が、きちんと手元に届いているか
確認する作業が必要です。
宿題も然り。
宿題がきちんとできているか。
間違えた問題を、訂正できているか。
そのチェックが必要となり、
人が増えれば増えるほど、
誰の宿題は見終えて、誰の宿題はまだか
というのが、サーッパリわからなくなります。
なので、手紙や宿題を親子で管理できる
仕組みを作っています。
まずは、子供達が幼稚園&学校から帰ってきたら
すぐにカバンの中から、ここに手紙を出します。

ダイニングの近くに箱を設置しています。
床置きです(止むを得ず)。
でも、床置きのおかげで子供たちは、
ゴミを投げ入れるかのようにして、
ポイポイポーイと放り込んでいます。

ここは手紙だけでなく、
終わった宿題を入れる場所でもあります。
要は、お母さんに見せなあかんものを入れる場所です。
この仕組みは、以前からずーっとやっていたことなのですが
新たに始めた仕組みがこちら。

私が確認した後、子供達に返却するための棚を作りました。
(スチールラックの上です)
以前は、本人に手渡ししたり、机の上に置いたり、
時にはランドセルの上に置いていたのですが
紛失することも度々あったり
「渡した!」「もらっていない!」論争が勃発するようになったので
責任の所在が分かる場所を作ることにしました。
もし、宿題などがスチールラック上の返却棚に
置きっぱなしだったら、
それは、子どもの責任。
一方、お手紙箱に宿題などが入っていたら
お母さんの責任となります。
私も、時々、連絡帳を返却し忘れたりするので
仕事で不在の時で返却忘れの際は、
子供たち自ら上記2箇所を確認し
解決しているようです。
ま、そんな感じで、
お手紙や宿題のチェックをしています。
私が忘れてしまった時は、素直に謝るし
子供たちも自分が忘れていた時は、
素直に自分の確認モレを認められるように
なってきました。
***
さて、話は変わり、
新年度あるある話を。
新年度になると、学校から
「お子様のこと、ご家庭のことを書いてください」
という書類が配られます。
面倒、、、ですよね。
でも、担任の先生と気軽にコミュニケーションが取れない昨今。
気軽に電話もできないし、気軽に会いにもいけないwww。
だからこそ、子供の状況を説明し、
フォローやサポートをしてほしいことを
ストレートに伝えられる大切なツールでもあります。
こういう書類、気軽に書けますか?
私は書けません。
下書き必須です。
下書きしないと、枠の中に文章が収まりきらなくなったり
空白だらけ〜になったり、
結論や要点がわかりにくい文章になってしまいます。
考えながら、気軽に書ける人が
うらやましいけれどね。
ま、そんなわけで、書類の作成も
この週末で終わりました。ほっ。一安心。
残すは、PTAの引き継ぎ資料作成のみ!
明日がんばるぞー!
スポンサーサイト