2011.07.29
ユリ1歳2ヶ月の成長記録
あたふたあたふた毎日過ごしていたら、
もう月末なのねーーーーーーという感じで。
あーーーーーーー。
***
本日のユリたん。
食卓テーブルの近くで、うんちしました。
オムツを履いていない状態で。
しかも、ぐじゅぐじゅのうんちを。ぐじゅぐじゅ。ぐじゅ。と二箇所に。
ぶぶぶ武勇伝ーーーーーーーーーー。
*人見知り
人見知りは激しくなるばかりで、
顔見知りの人であっても、近づいてくるだけで
形相を変えて私の元へ走ってきます(ほんまに、走ってるで・・・)。
何も話しかけない、関わろうとしないとわかれば、
平然として、そこらへんで遊ぶんですけど。
(子どもの相手よりも井戸端会議が好きなママなら平気、というわけ)
*自我
お姉ちゃんたちと、本気の喧嘩をします。
もちろん、オモチャの取り合いという、ありがちなことで。
我が家のジャイアン・コウメは、
もちろん(?)ユリが使っているおもちゃを取り上げるわ、
貸してあげないわ、で、一番よく泣かしています(笑)。
とはいっても、一応、「ユリ返してーーー」と叫びながら奪い取っているけどね。
あまりにもあまりにも、、、な状況なので
「ユリちゃんの好きそうなオモチャを取ってきて、替えっこしてあげたら?」と
促したところ、走って取りに行き、走ってユリのところに戻ってきたのね。
そしたら、ユリは「またコウメにオモチャを取られる!」と思ったようで
これまたすんごい形相で走って逃げていました。
そのユリを「ユリー貸してあげるーー!!!」と叫びながら追いかけるコウメ。
コントか!と突っ込みたくなる一場面でした。
*あかんことは知っている
扇風機を触ったらあかん。
ということを、毎日注意していたら
扇風機に触り、にたーっと笑いながら私を見るようになりました。
「触ったらあかん!」と言うと、ほっとして触るのを止めるような素振りも。
こんな1歳の子どもでも、コミュニケーションを求めているんやなあと。
面白いです。
スプーンをポイしたらあかん。
ということも、言っているのですが、
ポイして、注意されると「にこーーーーーーーーーーっ」と満面の笑みで
答えるようになりました。
「えへーーー。悪いことしたったー。えへーーー。
かあちゃんが怒っても、怖くないでー。えへーーーーー」という感じでしょうか。
でも、今日、初めて、のり(工作に使うやつね)の蓋を開けて
中身を舐めていたので、「あかん!のりは食べたらあかんの!」と注意したら
目を真っ赤にしながら、あわたと動揺していました。
日本語として理解しているかどうかは、わからない月齢ですけど、
いいこと、悪いことの分別はついてきたし、
怒られるということも、コミュニケーションの一つだと認識して
そのコミュニケーションを楽しめるようになってきたようです。
面白いねー。1歳児って。
***
てことで、えーっと、他にもね、いろいろね、書くことはあるだろうけど。
忘れたー。
あ、そうそう。
ユリは、水遊びが大好きなので、おうちプールじゃない日は
たいてい、たらいを出して、外で遊んでいます。
水をすくっては、流し、、、という遊びを楽しむには
まだ幼いようで、今はひたすら
飲んで
います。
近所の小学生に「細菌食べまくっている」とか
「おなかこわすで」とか言われるんですが
あまりたいして本気で注意しないので(ま、いいっか、って思うし)
ご近所のママ友さんから、
「あやねこさんは、怒らないお母さんなのね」と言われてしまいました。
いや、5歳児、3歳児には、血相変えて怒っていますけど・・・。
***
そうそう。スミレの幼稚園のバザーに出す手作り品を現在製作中です。
近所のスーパーの手芸コーナーで、
キルティングの生地を安くで手に入れたので
レッスンバックと靴袋を作ろうと思ったら、
柄の方向を考えておらず、結局、つぎはぎの靴袋しかできなくなりました。
つぎはぎ、というのは、オシャレな言葉に変換すると
パッチワーク
です。
てことで、パッチワークの靴袋をこれから作ります。がんばります。
ね、なんか、ハンドメイドできるヤツ!って感じでしょ。
ま、完成品は、後日ーーーーーーーーーー。
もう月末なのねーーーーーーという感じで。
あーーーーーーー。
***
本日のユリたん。
食卓テーブルの近くで、うんちしました。
オムツを履いていない状態で。
しかも、ぐじゅぐじゅのうんちを。ぐじゅぐじゅ。ぐじゅ。と二箇所に。
ぶぶぶ武勇伝ーーーーーーーーーー。
*人見知り
人見知りは激しくなるばかりで、
顔見知りの人であっても、近づいてくるだけで
形相を変えて私の元へ走ってきます(ほんまに、走ってるで・・・)。
何も話しかけない、関わろうとしないとわかれば、
平然として、そこらへんで遊ぶんですけど。
(子どもの相手よりも井戸端会議が好きなママなら平気、というわけ)
*自我
お姉ちゃんたちと、本気の喧嘩をします。
もちろん、オモチャの取り合いという、ありがちなことで。
我が家のジャイアン・コウメは、
もちろん(?)ユリが使っているおもちゃを取り上げるわ、
貸してあげないわ、で、一番よく泣かしています(笑)。
とはいっても、一応、「ユリ返してーーー」と叫びながら奪い取っているけどね。
あまりにもあまりにも、、、な状況なので
「ユリちゃんの好きそうなオモチャを取ってきて、替えっこしてあげたら?」と
促したところ、走って取りに行き、走ってユリのところに戻ってきたのね。
そしたら、ユリは「またコウメにオモチャを取られる!」と思ったようで
これまたすんごい形相で走って逃げていました。
そのユリを「ユリー貸してあげるーー!!!」と叫びながら追いかけるコウメ。
コントか!と突っ込みたくなる一場面でした。
*あかんことは知っている
扇風機を触ったらあかん。
ということを、毎日注意していたら
扇風機に触り、にたーっと笑いながら私を見るようになりました。
「触ったらあかん!」と言うと、ほっとして触るのを止めるような素振りも。
こんな1歳の子どもでも、コミュニケーションを求めているんやなあと。
面白いです。
スプーンをポイしたらあかん。
ということも、言っているのですが、
ポイして、注意されると「にこーーーーーーーーーーっ」と満面の笑みで
答えるようになりました。
「えへーーー。悪いことしたったー。えへーーー。
かあちゃんが怒っても、怖くないでー。えへーーーーー」という感じでしょうか。
でも、今日、初めて、のり(工作に使うやつね)の蓋を開けて
中身を舐めていたので、「あかん!のりは食べたらあかんの!」と注意したら
目を真っ赤にしながら、あわたと動揺していました。
日本語として理解しているかどうかは、わからない月齢ですけど、
いいこと、悪いことの分別はついてきたし、
怒られるということも、コミュニケーションの一つだと認識して
そのコミュニケーションを楽しめるようになってきたようです。
面白いねー。1歳児って。
***
てことで、えーっと、他にもね、いろいろね、書くことはあるだろうけど。
忘れたー。
あ、そうそう。
ユリは、水遊びが大好きなので、おうちプールじゃない日は
たいてい、たらいを出して、外で遊んでいます。
水をすくっては、流し、、、という遊びを楽しむには
まだ幼いようで、今はひたすら
飲んで
います。
近所の小学生に「細菌食べまくっている」とか
「おなかこわすで」とか言われるんですが
あまりたいして本気で注意しないので(ま、いいっか、って思うし)
ご近所のママ友さんから、
「あやねこさんは、怒らないお母さんなのね」と言われてしまいました。
いや、5歳児、3歳児には、血相変えて怒っていますけど・・・。
***
そうそう。スミレの幼稚園のバザーに出す手作り品を現在製作中です。
近所のスーパーの手芸コーナーで、
キルティングの生地を安くで手に入れたので
レッスンバックと靴袋を作ろうと思ったら、
柄の方向を考えておらず、結局、つぎはぎの靴袋しかできなくなりました。
つぎはぎ、というのは、オシャレな言葉に変換すると
パッチワーク
です。
てことで、パッチワークの靴袋をこれから作ります。がんばります。
ね、なんか、ハンドメイドできるヤツ!って感じでしょ。
ま、完成品は、後日ーーーーーーーーーー。
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