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1,3,5

スミレは、ひらがなも数字もまだ書けません。

いつもお友達に手紙を書くときは、
私が蛍光ペンで書いた文字の上をなぞり書きしています。

お手本を見て書いてごらん、と、
どきどき自分で書くことを促してみるのですが
「できない」といって、書こうともしません。

昨日は、「4」を書きたかったのに書けなくて
「できない」と言っては泣いてばかりで、
「練習してみたら」と言っても、練習すらしようとせず
ただひたすら泣いてばかりいたので、
「泣いたら、書けるようになるんだね、スミレはいいね」
と嫌味を言ってしまうほど、ほとほと困り果ててしまいました。

結局、なぞり書きをすることで、納得し、
なんとか争いは収まりましたが。


これじゃああかんわ、てことで、昨晩、新たな教具(?!)を作りました。

R0014054.jpg
グリッター(ラメ入りのペン)で、板に数字を書いたもの。

モンテッソーリの教具の砂文字を真似てみました。

グリッターで書いた文字をなぞると、
ざらざらした感覚を指で感じ取り、体で文字を覚えるのだとか。

今日は、これを使って、なぞる練習をさせ、
その後、升目のあるノートを使って実際に書く練習をさせてみました。

と、その前に、これも。
R0014055.jpg
タッチタッチゲーム(命名:かあちゃん)。

虹色教室の先生が虹色教室通信とは別の
「発達障害児 教育応援サイト」ブログで書かれていた記事を参考に作ったものです。

数字を二つ読み上げ、瞬時にタッチさせる、という遊びです。



話は変わりますが、
スミレは、未だにキャッチボールができません。
もちろん、ボールは大きな幼児用のボールを使いますが
ボールを目で追えないのはもちろんなので、
ボールが自分の身体の横を通り過ぎてからようやく
体を動かしてボールを取りにいきます。

ボール遊びが嫌いだったスミレだから仕方ないや、、、と思っていたら
ボール遊びが好きだったはずのコウメすらも、
同じ動きをして、かあちゃん、腰を抜かしてしまいました。

姉妹揃ってあまりにも酷すぎる・・・。

ママ塾でも言われたのですが、
目の動きと体の動きが連動しないのが原因だそうで
小学生の子供でも、一番上の段に書いてある見本を見ながら、
下の方の段(5,6段目)に同じ文字を書くのが難しい子もいるそうです。

スミレはまさにその典型的なパターンの子供だということに、
今日、ようやく気がつきました。

今まで、お手本を見せて書いてごらん、といっても、
そのお手本が少し遠いだけで、
「できへん・・・」と泣いていましたし
今日も、升目のあるノートの一番上にお手本を書き
その下に自分で書く練習をさせたのですが、
1,2段目までは上手く書けるのに、3,4段目になると
そりゃあもうひどい有様で、最終的には「できないー」と言っていました。

てことで、目の動きと体の動きを連動させる練習をさせなければ!

てことで、このタッチタッチゲームをすることに。

ただ、スミレは、未だに6,8,9がごちゃごちゃで
わかっていないので、この3つの数字を唱えた段階で、
「もういい、やめる」と言っていましたが。

ま、6,8,9も、書けるようになったら
自然と間違えずにわかってくる、、、とは思うんやけど。



てことで、今日は、本人のリクエストにより
1と3と5を升目のあるノートを使って練習することに。

R0014057.jpg

R0014058.jpg

か、か、か、書けるようになったーーーーーーーーーーーーー!!!


いやあ、3なんて、今までかがみ文字もどき、いや、下手すりゃあ
マクドナルドのマークのような横向きの形状のものしか
書けなかったのに。

5なんて、書き順はおろか、私の書いた文字をなぞり書きするときでさえ
下から上に向かって書いていたし。

なのに、こんなに上達するとはーーーーー!!!

ちゃんとステップを踏んで、
いや、スミレがどこでつまづいているのか、
何ができなくて困っているのかがわかって
その対処ができれば、こんなにスムーズに習得できるだなんてーーーー!!!

「練習はいやや」と言っていたのに、
気がついたら、別のページにいーっぱい「3」を書いて練習していたし。

「練習がいや」と言っていたのは、
全くできない状態でどうやって練習すればいいのか、わからなかったからであり、
少し書けるようになった状態で
もっと上手く書くために練習するのは、全然嫌じゃなかったんだなあ、と。


この調子で、どんどん書きたいと思ってくれればいいんだけどーーーーーーー。

って、親としても欲が出てきてしまうー。
でもここで押さえなければー。
書きたいと本人が言わなければ、無理矢理やらせたらあかんしー。



【送料無料】しからない、せかさない、求めない子どもが笑顔になる幸せな子育て
この本を読んで、共感しまくりぃーの反省しまくりぃーの日々。

求めすぎずに、でも、適度に関わってあげる、
そのバランスが難しいね。


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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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