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言語発達障害

「三番目ちゃんは、ほんわかした優しい感じの子を産んでくれ」

昨日、しげおからそう言われた彩猫です。ども。

ていうか、もう赤ちゃんはお腹の中で成長しているんで、
今更、そんなこと言われてもー。

ていうか、未だにお腹の中でぐるんぐるん回ってて、
1日に何度も強烈な蹴りを繰り返している赤ちゃんですが。

長女のヒステリックな発狂泣きを1日に4度も聞かされ、
加えて、二女の大音量のイヤイヤ泣きを聞かされるという環境の中で
どうして「ほんわかした優しい子供」が産まれてくると思うんだろうね。

胎教という名のもとに、
クラッシック音楽ばかり聞いている赤ちゃんとは大違いの環境でっせ。

もともと「三姉妹のお父さん」が理想だったしげおですが、
今では、スミレの度重なる発狂には辟易しているし
「うんち、おしっこ」ネタが尽きないスミレと
生まれた瞬間から大音量で泣き叫んでいたコウメに
正直「これが女の子?いや、違う!」という思いもあるようで
今度こそは「優しくて大人しい女の子を!」と願っているみたい。

いや、それにしても「うちの3姉妹」んとこの3姉妹ちゃんと
我が家の2姉妹ちゃんは、似てるわー。

のんびりおっとり、マイペースでメルヘンな長女。
(スミレはそれに「神経質」という要素も加わっちゃうけど)

ザ・自由人の二女。
(コウメは、三女・チーちゃんの要素もありますが)

てことで、我が家の三女もおそらく「うちの3姉妹」のチーちゃんと同様
すんごい独自の世界観を持つ、オチ満載の女の子になると
ワタクシは踏んでおるんですが。

ていうか、優しくてほんわかしているより、オチ満載の方が、たのしいやーん。

■■■

で、本題。

スミレはいろんな発達段階において、ちょっとのんびり屋さんでした。
といっても、保健指導で「要観察」になることは稀で、
たいていは「ま、大丈夫かなー」て感じで問題児扱いはされてこなかったんですね。

言葉に関しても、遅いなあとは思っていたけど、
こんなもんだと思っていたし。

ただ、ママ、パパ、イヤ、を言えるようになっても
「うん」という肯定の返事がしばらく言えませんでした。

また普通に話せるようになってからも
「○○してほしい」という要求系の文章も言えませんでした。
これは3歳半の時点で言えた回数は約2%。
4歳目前の今、ようやく70%くらいは言えるようになったかな、という感じ。

じゃあ、何かを要求したいときは、どう言うかというと・・・。

例)
食事時。コウメにはフォークとスプーンを用意し、
スミレにはお箸とスプーンを用意したときのこと。

スミレ「なんで、スミレにはフォークがないの?」

彩猫「スミレにはお箸があるよ」

スミレ「なんで、スミレにはフォークがないの?」

彩猫「スミレは、何がほしいの?」

スミレ「なんで、スミレにはフォークがないの?」

スミレ「なんで、スミレにはフォークがないの?」

・・・・・

10分くらいこのセリフだけを言い続ける・・・。


結局「スミレは、フォークがほしい」という文章が言えず、
泣き叫んで、発狂して、へとへとになって終わる、というのがオチ。

最初の段階で「スミレはフォークがほしいの?」と聞くと
「うん」と言えるのですが、さすがに4歳目前にして
ここまで会話をフォローする必要があるのか?
自分で何がほしいかを説明できないのは、今後社会生活を送る上で
かなり問題になってくるのではなかろうか?

と思い、3歳半頃からは、
できる限りスミレに要求系の文章の作り方を教えていたのですが、
それでも何かを要求したい場面の70%しか、
「○○してほしい」と言えないのが現状。

加えて心配なのが、聞き取りのチカラ。

「こどもちゃれんじほっぷ」から電子教材というか、
ボタンを押すと、しまじろうがゲームの説明をする、という類の教材が増えてきまして。

ただしまじろうのしゃべる速度や、いかにも一方的なしゃべりに違和感を感じるのか
スミレは、しまじろうの説明を全く理解できずにいます。

おかげで、私がつきっきりでしまじろうの言葉を解説しないと
その教材を使えないわけで、正直、困っている、というのが現状でして。

絵本に関しても、絵が少なめの昔話を聞かせているせいか
内容は全く頭に入っていないみたいで
「今日のお話は短かった」「長かった」という感想しか言えず
「誰が出てきたのかな?」という問いには、
「わからない」としか答えれないんです。

同じ月齢の子供の会話や聞き取り力がどの程度のものなのか
全くわからないので、なんとも言えないのですが、
4歳でコレって、どうよ?と不安に思うこともしばしば。

ただ、要求系の文章は半年前に比べるとだいぶ言えるようになってきたし
問題があれば、幼児教室なり保育所なり幼稚園の先生から
お話があるだろうし、このまま見守っていてもいいのかなーと思っているところ。

もし発達障害の検査を受けることになったとしても、
おそらく「重度の障害」とは認定されないレベルだろうなあと。

そもそも
「~させられる」「なにか結果を求められる」ことに強い拒絶感を抱くスミレには、
発達検査自体がすごいストレスになるだろうと思ってて。


ただ「聞き取り力」や「何かを説明する力」は、
日常生活でも養えるんではなかろうか、遊びの中で訓練できないか、と思い
学研の「スリーヒントゲーム」を購入してみました。

学研教室の教具サイト
このサイトのいっちゃん下に載ってます・・・。

このスリーヒントゲーム。
市販されていないのですが、かなり評判がよかったので
私は、ヤフオクで落札しました。

遊び方はカルタと同じ。

ただ
「おさるです」
「ぶらんこにのっています」
「きいろいぼうしをかぶっています」

と三つのヒントをもとに、カードを取る、というのが普通のカルタと違うところ。

三つの情報を確実に聞き取らないと正解できないので
難しいといえば、難しいです。

何度もこの三つのヒントを繰り返して言わない限り、
スミレもよく間違えますし、
ああ、やっぱり聞き取り力が少し悪いのかなあ、なんてこともわかってしまいます。

ですが、ヒントを2つだけにしたり、
「ぶらんこしている子だけを集めよう!」という別の遊びも可能ですし
何よりコウメも参加できる(その場合は、ヒント1つだけに絞る)ので
普通のカルタ遊びよりは、平和に(姉妹が、ね)遊ぶことができて
個人的には、大変お気に入りのおもちゃのひとつとなっています。

ゆくゆくは、スミレがヒントを出す側になってくれれば、
聞き取り力も、説明する力も、これで養えるかなあーなんて思ったり。




てことで、相変わらずまとまりのない内容ですんません、、、なんですが
まあ、スミレの言語の発達に心配は尽きない日々ですが、
訓練できることは、家でぼちぼち試していってみようかなーと。

というか、相変わらず、スミレに関する悩みばかりですなあ。
ま、コウメも保育所でいろいろあるみたいなんですが、
これはこれで、また別の機会にお話しますーーーーーー。
(ていうか、親としてはあまり悩んでいないことなんでー)


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ちょっとしかあそんでないー

スミレの発狂するときのパターンのひとつ。

「ちょっとしかあそんでないー」

だから、ご飯を食べる時間だよ、と言うだけで発狂。

お風呂に入るよ、と言うだけで発狂。

保育所に行くよ、と言うだけで発狂。

寝る時間だよ、と言うだけで発狂。

あ、1日4回も発狂してた・・・。




えーっと、ブログを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、
遊んでいないわけじゃないんですよ、スミレ。

パパとママと遊びたいと言うので、しっかりみっちり遊んであげているんですよ。
もうすぐ4歳になろうというのに、0歳児の後追い期の赤ちゃん以上に
べったりぐったりどっぷり遊んでいるんですよ。

それでも。

「ちょっとしかあそんでいないー」

で、発狂ですから。
病気ちゃうかな、
いや、病気だと断定してくれたほうがありがたいくらいですわ。


てことで、「ちょっとしかあそんでいないー」スミレを
ますます甘やかすために、いろいろおもちゃを作っています。

■的当て
R0011915.jpg
ナーシングカバーのワイヤーとして利用するために買った便座カバー(もち100均)。
肝心のカバー部分の利用方法が見つからなかったので、
的当てを作ってみました。
ボールはピンポン玉(100均)に、面ファスナーを付けて。



しげおには「できばえは100点満点でいうと10点だね」と言われましたが、なにか。



そもそも、コウメが「ボール投げ」というものに全く興味を示さず
ボールを投げることができなかったので、
なんとか「投げる」という行為を促してあげたくて作りました。

が、やはりコウメはこのおもちゃには食いつかず。

でも後日、粘土の塊をいろんなところに投げては喜んでいる姿を発見。

「あ、重さが大事だったんだー」


てことで、あまり活用されていない的当てですが、
ま、そのうち遊んでくれることを祈って。


■子供用スリング

赤ちゃんのためのスリングを作るため、生地のサンプルを取り寄せ
しげおと「どれがいいかなー」と相談していたところ、
「スミレのスリングは、これがいい」と言われたので
スミレ用にもスリングを作ってみました。

R0011916.jpg
いっちょまえに「しじら織り」で作りました。
リングなしの、超かんちんぷー、スリング。

ミッキーを抱っこして、寝かしつけしてくれております。
がんばれ。ママスミレ!


■モビール

工作第一弾。

万博に花見に行ったときに拾ってきた枝を使って
モビールを作ってみました。

R0011913.jpg

羊毛フェルトが大量に余っていたので、
スミレに球作りを任命。


ハマナカ フェルトボールメーカー ふって・ふって

これを使って球つくり。

ただし、これだけだと割れ目が生じるので、
最後は私がニードルでチクチク形を整えなければなりましぇん。

ていうか、ニードルの扱い方が未だになれず、
指、刺しまくりぃー、流血しまくりぃー、です。
手芸なんて、大嫌いっす(号泣)。

でもスミレはこのモビールづくり、いや、球作りを気に入ったようで
「また赤ちゃんのおもちゃ(モビール)作りたいー」と。

今週末、またチクチクやりますか。


ちなみに、この手の枝って、工作に最適でして、
こうやってモビールを作ったり、
モビールもどきの暖簾なんかも、こういう枝があれば作れるし
もっとたくさん枝があれば、楽器作りなんかもできるなあと思っているところです。


■季節の花コラージュ

公園で拾ってきた花を集めてコラージュしました。

R0011924.jpg
桜、タンポポ、などなど。スミレ作。

R0011925.jpg
コウメが拾ってきたものを、かあちゃんがコラージュ。

ちなみに昨年も同じ時期に同じことをしており、
R0011926.jpg
未だに玄関に飾ったままです。


■■■

てことで、相変わらずビンボー遊びしています。

こんだけ遊んであげても発狂されるんやったら、
もう一切遊んであげへんわ!って思うんですが。

早く幼稚園始まってくれー。
でもって「おうちより幼稚園の方が楽しい」と言ってくれー(無理だろうけどさー)。


プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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