FC2ブログ
   
04
3
5
6
10
27
30
   

断乳式

本日、午前10時半、スミレの断乳式を行いました。

ちゃっちゃちゃーん。
 
今日のスミレ

●起床
 朝5時。はやすぎっ!!!
 
●午前睡
 8時くらいには眠いモード突入。
 おんぶで寝かしつけ、ラッコ抱っこで約2時間半ねんね。

●ふたたび起床
 午前10時半。
 目覚めたスミレを抱っこしながら、
 「いまや、いま、断乳式を行うんだ!がんばれ!わたし!」と
 自分にはっぱをかけました。

●断乳式
 「スミレちゃん、これでおっぱいおしまいだよ。
  たーんと飲んでね。たーんと飲んでね・・・」
  そう言い、おっぱいをくわえさせました。
 
 ぐびぐびぐび。飲みます飲みます。

 あああ、これでスミレのおっぱい姿は見納めかあと思うと
 涙が止まらなくなってきました。
 初めておっぱいをあげたときから、いままでのことを振り返っては涙し、
 「いっぱいおっぱい飲んでくれてありがとう」と何度も言いました。

 スミレはおっぱいを離し、
 もう要らないというジェスチャーをしました。
 それでもくわえさせたら、飲み始めるので、
 何度も何度もくわえさせました。

 そしてとうとうおっぱいを見向きもしなくなったスミレ。

 ああ、これが最後です。

 「おっぱいさん、もう要らない?要らないのね?
  じゃあ、おっぱいさん、卒業だね。
  おっぱいさん、ありがとう、バイバイ、だね。
  おっぱいさん、これから猫ちゃんに変身するよ。じゃあね」

 そう言って、両方のおっぱいをばーんとスミレに見させました。

 ええ、もちろん、スミレはキョトンとしてました。

 その後、洗面所に行き、おっぱいに猫の絵を描きました。

 なかなかの出来です。ぐふっ。でも公開できません、ごめんちゃい。
 しげおに「写真撮って」と言ったら、断られました。
 そりゃそーだ。でも、残念だー。

 スミレにその猫の絵を見せました。
 「おっぱいさん、猫に変身しちゃった。コレが目でコレが鼻でこれが口ね・・・。
  みゃーみゃーよ。ほうら、ここが猫の耳・・・」
 
 そう説明すると、相変わらずキョトンとしてました。
 でもすごく興味を持ったようで、何度もわたしのシャツをめくりあげては
 猫を確認してました。少し笑ってました。

●午後
 子育て支援センターに行きいっぱい遊びました。

●晩御飯
 さすがにお腹がすいていたのか、よく食べました。
 久しぶりにご飯を赤ちゃんスプーンで10口以上食べてくれました。

●お風呂
 わたしの胸を見たスミレは、乳首を喰らいつこうとしました。

 やばい!

 「猫ちゃん食べちゃうの?やだやだ。猫ちゃん食べないで」と拒否。

 すると、納得したのかしないのかよくわからないのですが、
 とりあえずあきらめた模様・・・。あぶないあぶない・・・。
 ちゃんと油性ペンで描いたかいがありました。ええ。

●お風呂後

 着替え途中で、またもやおっぱいをめがけて口を開けるスミレ。
 
 「猫ちゃんだよ。猫ちゃんのお鼻食べないで。みゃー」

 乗り切りました。

 おんぶで寝かしつけしました。約1時間の格闘です。

●ねんね1回目

 1時間半ねんねしました。そして起きました。
 現在、しげおが寝かしつけをしています。がんばって!


***


おっぱい。

おっぱい。

おっぱい。

初めての育児はおっぱいに始まり、
おっぱいで悩み、おっぱいで一つの区切りを迎えようとしています。

出産直後、初乳を飲ませたことが、昨日のことのように思えたり。

出産3日後、キンキンに張ったおっぱいを助産師さんに絞られて、
「いたいー!」と叫んだときのことも、懐かしい思い出。

とりあえず毎日おっぱいマッサージをして、
母乳の出をよくしようと努力した日々。

最初はたて抱きであげたいたっけ。
フットボール抱きやら、横抱きやら、いろんな抱き方を試して、
結局4ヶ月頃からは横抱きに落ち着いたなあ。

おっぱいに満足したスミレの表情が
酔っ払いのおっちゃんの顔に似ていて、
おっぱいをあげるたびに、笑いが止まらなかったこともあったっけ。

とにかくおっぱいおっぱい。
お風呂後も白湯でなくおっぱい。
夏の暑い日も麦茶を飲ませることなくおっぱいおっぱい。
離乳食の開始も遅いほうが良いと思って6ヶ月から。
離乳食を始めてもおっぱいの回数は減らず不安になったこともあったけど、
知らない間に、スミレよりもわたしの方がおっぱいを好きになってて。
おっぱいの時間がたまらなく好きで、
ただただボーっとしているだけなのに、すごく幸せなひとときに感じられて。

不安なときも辛いときも、おっぱいをあげることで、
母親として自信を持つことができたような気がします。

知らないところに遊びに行くと、まずは授乳室を探さないと
のんびり遊べなかったこともあったし、
授乳室に行かずに、公の場でおっぱいをあげたこともあったり。
そういや、先日横浜に行った際、JR横須賀線の中でおっぱいあげました。
ええ、ちゃんと隠したけど。もち、しげおに止められたけど、
我慢できなくてあげちゃった。ああ、これも良い思い出です。

出産する前までは、おっぱい=6ヶ月まで、だと思っていたワタクシ。
離乳食が始まるのが6ヶ月。離乳食が始まれば、おっぱい卒業、
って思っていたんです。まじで。無知でした。ええとっても。

でもって、妊娠時はミルク混合でいいや、なんて思っていたけど
やっぱりおっぱいに執着してました。だって、やっぱ母乳育児いいもん。

そんなわけで、おっぱい生活丸1年。

ほんとうにほんとうに幸せな1年でした。

1年で終えてしまうのは、もったいない、、、。
昨晩、ずーっと悩みました。卒乳を待ったほうがいいんじゃないの?
いまからでも遅くない。断乳を中止しよう!
そんなことも考えたり・・・。

でもね、おっぱいをあげた年数が1年であろうが、2年であろうが、
スミレのこれからの長い人生を考えたら、たいして変わりません。
どこかの本にも書いてありましたが、
親子ともに納得できるタイミングかどうか、が大事なんです。
もちろん1歳児の赤ちゃんにとっては、
納得できるかどうか、なんてわからないので
要は「親」次第ってことなんですけど。
そう、親が納得できればいいんです。
親のエゴで決めていいんです。

そう思ったので断乳決行しました。はい。

いやあ、ほんと、おっぱい生活については、
語りつくせないくらいたくさんの思い出があります。

スミレが大きくなったときに、ちゃんと語れるよう、
どこかに書き留めておかねば・・・。ねえ。

とか言っておきながら、明日には断乳を断念してたりしてー。
いやいや、3日はがんばりますよ。ええ。

それにしても・・・。
おっぱい張って痛いです。早速、キャベツ湿布しました。
月曜日におっぱいマッサージに行く予定なんですけど、
それまで持つかなあ・・・。痛いよぅー。


スポンサーサイト



プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

検索フォーム

カテゴリ

リンク

おこしやす