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女の子の母親として

土曜日はB社時代の同期の友人(♀)の結婚式に出席してきました。

実は4年前、彼女に会いに東京に遊びに行った際、
当時付き合っていた「彼」を紹介してもらい、
一緒に食事をしたことがありました。

あれから月日が流れ、今年のお正月。
彼女からもらった年賀状に
「結婚することになりました」とのメッセージを見たときには
あれから随分月日も経ったし、
4年前の人ではない人と結婚するのかも?
それって、素直に喜んでいいの?え?いい・・かな・・・?
なーんて思っていたんですよ。

で、も・・・。杞憂だったー。
招待状もらったとき、すぐさま新郎の名前確認したぞー。
あのときの「彼」だー。よかったー。

ちなみに彼女たちは6年付き合った結果の結婚、だそう。

長い。長いぞ。こら。

長い年月付き合った末、ようやく結婚することになった理由は
新郎さんのお仕事が落ち着いたから、とのこと。

うーん、最近、このパターン多すぎー!

10年付き合って結婚した高校時代の友人。
8年付き合って結婚した大学時代の友人。
そして今日の結婚式の友人は6年。

みな彼の仕事が決まるまで、もしくは軌道にのるまで
「早く結婚してよ!」という言葉を何度も飲み込み
親親戚などの外野からの声に悩みつつ、
ずーっと仕事を続けて待っていたんだよねえ。

えらいよ、まじえらすぎだよ。

ということで、世の中の男子。
まじでしっかりしろ!
彼女を待たせ続けるな!
待たせたなら、待たせたぶんだけ、シアワセにしろ!


いやあ、それにしても落ち着いた結婚式でした。
やっぱ30歳超えると、結婚式の雰囲気が変わります。
出席する人の年齢も高くなるし、
そのぶん変な余興がないので、普通に楽しめるし。





で、本題。


今までは、二人の生い立ちのVTRを観たり、
両親へのメッセージを聞くときは、
花嫁目線で感動していたのね。

「よくがんばったね・・・○ちゃん・・・。うるうる」

でもね、今は違うの。

「よくがんばったね・・・○ちゃんのお母さん。うるうる」

そう。母親目線なのね。

ああ、変わったなあ、わたし・・・。

というのも、今日めでたく結婚した彼女は、
ひとことでいうと裏表のない女の子なのね。

すごく純粋というか、言われた言葉をそのまま受け止めてくれるというか、
誰かを騙そうとか、誰かを陥れようとか、そういう魂胆が全く見えないのね。

なんでこんなふうに純粋な性格になったのかなあ?
もしかして、彼女は仮面かぶっているだけ?
なーんて疑ったりしたことも。

でもね、違ってた。

それは、彼女のご両親を見て、確信したの。
でもって、生い立ちのVTRや両親に向けたメッセージを聞いて
さらに納得できたの。

彼女は両親にいっぱいいっぱいの愛情をもらって、育ててもらっていたのね。
あふれんばかりの愛情。それがね、他人にまで伝わるくらいの愛情なのね。
たぶん、思春期には「うざい」と思うこともあっただろうけど、
それでも惜しみなく愛情は注ぎ続けられていたのね。

それがわかったとき、

「ああ、スミレも彼女みたいに純粋で素直な女の子に育ってほしい!
 いや、育てたい!そのためには、たっぷりの愛情を注いであげよう!」

そう誓いました。ええ。誓いましたとも。

ほんとね、ステキでした。ご両親。
なんちゅうかね、ああいう親になりたいな、って素直に思えました。

「好きだよ」「愛しているよ」

そういう言葉を親子であっても言い合える、
そんな関係になりたいと思いました。

親として一歩を踏み出したときに、
目標にしたいと思える人生の先輩に出会えたことは、
本当に幸運でしかないような気がします。

そういう意味でも、すごくすごくいい結婚式でした。

その夜、なんか興奮して眠れませんでした。
スミレ、久しぶりに3時間寝たのに・・・。
あーめんそーめんひやそーめん、だぜ。ったく。


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プロフィール

Author:彩猫
3姉妹の育児生活は、毎日、笑いあり、涙あり、怒りあり(!)の吉本新喜劇そのもの。泣いているばかりでもあかんし、笑っているだけもつまんない。今しか味わえないそんな波乱万丈の日々を、ぼちぼち綴っています。

★ビンボーおもちゃ作り、ならびに、ビンボー遊び を考え、製作しています。ビンボー臭く、でも、楽しい遊びを、これからも紹介していきます。

よろしくお願いいたします。

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